9日の玉山観測所=中央気象局提供

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(台北 9日 中央社)大陸からの寒気団や湿った空気の影響で冷え込みが強まった台湾。中部・台中市で9日未明、本島平野部でこの冬に入ってから最低となる12.5度が観測されたほか、最高峰の玉山(標高3952メートル)でも7日に続く今冬3度目の雪が降った。

玉山では気温が氷点下2.8〜3度に下がった午前4時すぎから雪が降り始め、同7時までに約1センチ積もった。

本島よりも寒さが厳しい離島では、馬祖(9.5度)、金門(10.7度)が観測された。

9日の日中は冷え込みが弱まり、各地の気温は北部で17〜19度、中・南部で22〜24度、花蓮・台東で21〜23度まで上がる見通し。

(汪淑芬/編集:塚越西穂)