執事のノート術に学ぶ

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現在はパソコンやスマートフォンといったデジタルガジェットが普及するにともない、紙やペンを持たないという人も少なくありません。ペーパーレス社会が実現しつつあるといえるでしょう。しかし、重要なことをとっさにメモするにあたって、スマートフォンを取り出しているヒマもないという場合に、ノートは重要です。

思考に必要なノート術

さらに、これまでにない新しいアイデアやプランを練る場合にも、アナログなノート術は有効だといえるでしょう。そのためノート術に関する本は多く出版されています。その中でも一風変わった一冊が新井直之による『世界のVIPが指名する 執事の手帳・ノート術』(文響社)です。本書では、自らも執事として世界の大富豪につかえる著者がノート術を公開したものです。

リピーターが多い

著者は、世界の多くの大富豪から指名を受け、そのほとんどがリピーターです。つまりは、気に入られて高く評価されていることにつながります。顧客の中には、ささいなミスで契約破棄となるような神経質な人も少なくありません。そうした人たちに囲まれてどのようにミスのない仕事をこなしているのか。そこには著者がノートできちっと仕事を整理しているためです。現場の仕事で役に立つノート術から、ビジネススキルを学んでみてはいかがでしょうか。