筋トレを頑張った!見た目にも筋肉がついてきた!ちょっとトレーニングを休んでもいいだろう。そして1週間経過…。ん?見事に筋肉が減っている!そんな経験はないでしょうか?筋肉はつけるのが大変ですが、落ちるのは割と早いのです。それに加え、筋肉を低下させる悪習慣を無意識に行っていたら、もっと筋肉は減ってしまいます。まずは筋肉を減らしてしまう習慣を頭に入れておきましょう。

1日3食を食べない食事抜き

筋肉の主なエネルギー源は糖分からつくられるグリコーゲンです。通常通り一日3食の食事を摂っていればグリコーゲンが枯渇することはそうそうないのですが、ダイエットや極端な食事制限を行っている人は必然的にグリコーゲンが不足しやすくなります。グリコーゲンが不足すれば、筋肉はエネルギー源を補うため、筋肉を分解してでもグリコーゲンを産出しようとします。早い話筋肉がどんどん分解されていく、無くなっていくということですね。それがわざと、わざとじゃないにせよ、筋肉を落としたくないのなら1日3食はきちんと食事を摂るべきなのです。トレーニングをお休みする分食べすぎに注意しようとして逆効果にならないように注意しましょうね。

量・頻度の多いアルコール摂取

お酒好きでアルコール摂取頻度・量が多い方も注意が必要です。少量ならまだしも、多量のアルコールを摂取したとなると、身体にはストレスホルモン「コルチゾール」が多く分泌され、筋肉が分解されるプロセスが行われてしまいます。それも頻繁に摂取すればするほど筋肉の分解は進行していきます。更にアルコールを摂取することで筋肉の成長を促進する男性ホルモンの量を低下させてしまいます。筋肉には何ら良いことありませんね。筋肉を落としたくないのならアルコールの摂取量を減らす、控えるよう心がけましょう。

過剰な有酸素運動

食事をきちんと摂らないとエネルギー源であるグリコーゲンが枯渇すると上述しましたが、過剰な有酸素運動でも同様に起こりうるのです。ウォーキングやジョギングを行うと筋肉内のグリコーゲンはどんどん消費されていきます。これが長期化するほど体内のグリコーゲンは枯渇していき、やがて筋肉が分解されるようになります。そのため健康やダイエット目的であったとしても、有酸素運動が過剰となれば筋肉はみるみる落ちていきます。筋肉を落としたくないのなら、有酸素運動は適度に止めて必要があるでしょう。以上紹介したダメ習慣に心当たりのあるあなたは、どんなに頑張って筋肉をつけても努力が水の泡となる結果となるかもしれないので、できるだけ改善に努めることをおすすめします。


writer:サプリ編集部