8日放送の「爆報!THE フライデー」(TBS系)で、サッカー・日韓ワールドカップ(2002年)で日本代表監督を務めた、フィリップ・トルシエ氏の現在が明らかになった。

「あの人は今…奇跡の大再会2時間SP」と題した企画に、トルシエ氏と当時の通訳だったフローラン・ダバディ氏が登場し、ふたりの現在が紹介された。

日韓ワールドカップで手腕を認められたトルシエ氏は、年俸は日本代表監督時代の9000万円からカタール代表では約5億円に跳ね上がったそうだ。トルシエ氏は「日本代表の監督をしたから今の僕がある」と語っていた。

現在、妻とふたりの子どもとともにモロッコに住んでおり、フランスとモロッコを往復しているのだそうだ。また現在の仕事は3年前に本格的に始めたワイン造りだという。トルシエ氏は、「(2002年ワールドカップに出場していた)宮本(恒靖氏・現G大阪U-23監督)のように力強く上品」と表現する1本1万円のワインを世界中に出荷しているという。

トルシエ氏は「品種選びも選手を選ぶことですし、1本のボトルを作るプロセスが1つのチームを作り上げることと同じに思える」と語っていた。

なおトルシエ氏は、2006年に改宗し、名前も「オマル」と改名している。

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