坂本龍一が絶賛!全ての環境音を“音楽”にする新進気鋭の音楽家

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新進気鋭の音楽家・原摩利彦が、12月10日放送の『情熱大陸』(MBS/TBS系ネット、毎週日曜23:00〜)に出演する。

現代アートから舞台芸術、映像の世界まで幅広い分野で活躍し、国内外から広く注目を集めている原。坂本龍一や野田秀樹、美術家の名和晃平など、各分野で活躍する所謂“アクの強い大物たち”がその音楽性をこぞって絶賛し、仕事の依頼が後を絶たない。弱冠34歳ながらも、質感や静謐さを軸に、彼らの持つ強い個性に負けない音を紡ぎ出している。

原の作品の多くに使われているのが、“フィールドレコーディング”した環境音。街中の騒音から、人の足音や話し声、波や鳥などの自然の音まで、あらゆる場所で“収集”した音を編集し、楽器の音色と共に再構築していく。美しい音や気になった音を日常的に収集する様は、近くで見ている野田曰く「子どもの頃の石集めのようなもの」。それが何かに役立つかは重要ではない。ただ好きだから集める。これまで集めた音は、本人も数え切れないほどだという。

番組では、舞台や芸術作品など、様々なジャンルで新たな音を生み出していく原に、3か月かけて密着。旅先で出会った音、見知らぬ場所で受けた刺激……それらすべてが原という稀有な才能を通じて、音楽になっていく。それは、一体どんなものなのか。彼が理想とする“音楽”とは?