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スウェーデン発 EVシティカー 年産5万台目標

スウェーデンの新興EVメーカー「Uniti(ユニティ)」が、EVシティ・コミューターを発表した。

2019年に、1万4900ユーロ(約199万円)で市販予定で、年産5万台を計画。このプロジェクトには、

・シーメンス(ドイツのエンジニアリング大手)
・E.ON(自宅での充電が5年間無料というパッケージを提供)

をはじめとした複数のパートナーが参加している。


ボディ:リサイクルに対応したカーボンファイバー素材
インテリア:環境に影響の少ない複合有機素材

ユニティ・ワンは、クルマのライフタイムを通して、通常の内燃エンジン車よりもCO2の排出を75%抑えるという。
 

対話型インターフェース 自動運転も視野


車重は450kg程度と考えられ、自動運転も視野に入れている。また、生産工程は完全自動化されており、2シーター/4シーター・ボディに対応するという。

・モーター2基搭載
合計最高出力:40ps
0-80km/h加速:3.5秒未満
航続可能距離:300km


インテリアは、乗員の正面に対話型ヘッドアップ・ディスプレイを装備。車内の諸機能をコントロールするためにスイッチやレバーを触る必要はなく、ステアリングに取り付けられたスクリーンで操作できる。

すでに149ユーロ(1万9800円)のデポジットでオーダー受付を開始。これまでに1000件の受注があったという。

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