「明日の約束」(毎週火曜夜9:00-9:54、カンテレ・フジ系)第8話で、その”裏の顔”が明かされた霧島を演じる及川光博/(C)カンテレ

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井上真央主演ドラマ「明日の約束」(毎週火曜夜9:00-9:54、フジ系※12日(火)は夜9:30-)で、教師・霧島直樹を演じる及川光博が、自身の役どころなどについて語った。

【写真を見る】やっぱりラスボス⁉ 第9話では霧島(及川光博)と真紀子(仲間由紀恵)のあるエピソードが明かされる/(C)カンテレ

本ドラマは、高校のスクールカウンセラー・日向(井上)が、人間関係に葛藤しながら男子生徒の吉岡圭吾(遠藤健慎)の死の謎を究明するヒューマン・ミステリー。

12月5日放送の第8話では、日向が霧島のパソコンの中身を見たことで、これまでにも不審な動きを見せてきた霧島(及川)の”裏の顔”がついに明かされた。すると、ネット上では「ミッチー、やっぱりか」「黒幕!」という声が上がり話題に。

誰に対しても冷静な振る舞いを見せる役どころなだけに、制作サイドからは「霧島は表現を極力抑えてください」との依頼もあったそう。そんな霧島の役作りについて及川は、「当初は、何も出来ずフラストレーションもありました(笑)。ところが、そういう自分を画面上であまり見たことが無かったので、途中からは“何もしない”という演技が楽しくなってきました。

“表情を変えない” “動きで説明しない”という表現が、霧島をよりミステリアスな存在にしたと思います」と振り返った。

さらに、第8話での視聴者のリアクションを受け、「俳優みょうりに尽きる。長い間、本性隠しを引っ張ってきたので、さなぎからふ化した蝶が羽ばたくような気分です(笑)」とコメント。

12月12日(火)放送の第9話では、日向から問いただされた霧島が、クラスで圭吾を孤立させるための行動をとっていたことの真意を話し、”毒親”真紀子(仲間由紀恵)とのある出来事を明かす。

一方、本庄(工藤阿須加)から暴力を受けたことで結婚に後ろ向きになっていた日向が、今後の関係についてひとつの結論を出す。

そんな第9話について及川は、「教育者としての信念と過去の事件が彼を動かしています。善人の仮面を取り払った霧島の独白が視聴者の皆さんにどう響くのか、楽しみです。『分かる』という人はきっといると思います。ただ、『正しい』と思うかどうかは人それぞれでしょうね」と見どころを語った。(ザテレビジョン)