宮原知子、ケイトリン・オズモンド、アリーナ・ザギトワ【写真:Getty Images】

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GPファイナル女子SP、6位コストナーも72.82点、SNS上で驚きの声上がる

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは8日、女子ショートプログラム(SP)で全日本女王・宮原知子(関大)は自己ベストに0.03点に迫る74.61点の高得点で3位、樋口新葉(日本橋女学館高)は73.26点で5位に入った。首位は77.04点でケイトリン・オズモンド(カナダ)が立った。

 異次元のハイレベルなSPとなった。トップの宮原がノーミスの演技で74.61点の高得点を叩き出すと、最後のアリーナ・ザギトワ(ロシア)まで6人全員が転倒なしという演技。得点は72.82点だった6位のカロリーナ・コストナー(イタリア)まで全員が70点を超えるという、トップ選手が集うファイナルに相応しい結果となった。

 結果を受け、SNS上では「転倒ゼロ」「神演技大会」などと驚きの声が上がっている。首位のオズモンドから6位まで得点差は4.22点。3連覇がかかったエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)の不在の大会となったが、ハイレベル決戦はどんな結末を迎えるのか。9日のフリーは大注目だ。

<GPファイナル女子SP全結果>

1位 77.04点 ケイトリン・オズモンド(カナダ)
2位 76.27点 アリーナ・ザギトワ(ロシア)
3位 74.61点 宮原知子(日本)
4位 74.00点 マリア・ソツコワ(ロシア)
5位 73.26点 樋口新葉(日本)
6位 72.82点 カロリーナ・コストナー(イタリア)