玉森裕太「これから本気を出そうかなって時に…(笑)」ドラマ撮了を惜しむ

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玉森裕太主演の連続ドラマ『重要参考人探偵』(テレビ朝日系、毎週金曜23:15〜)が、12月8日についに最終回。この度、玉森、小山慶一郎、新木優子、古川雄輝らが続々クランクアップを迎えたことがわかった。

本作は、“なぜかいつも死体の第一発見者になってしまう不幸体質の男”弥木圭(玉森)が、周防斎(小山)、シモン藤馬(古川)らモデル仲間たちと殺人事件の謎を解いていくコメディー調のミステリードラマ。最終章では、そもそもなぜ死体の第一発見者になってしまうのかを知るため、圭は、あらためて自分の生い立ちを調べようと動き出す。しかし、自分の過去と父親の死に秘められた真実を前に、主計(かとうかず子)、古仙淳(西岡馬)、吉倉清司(松平健)までも巻き込んだ最大の謎が立ちはだかる。

事件の“重要参考人”として警察から追い詰められる度に力を発揮し、難事件を解決していく役を演じ切った玉森。都内近郊のスタジオにて全シーンを撮り終えると、「これから本気を出そうかなって時に撮影が終わってしまったので残念です(笑)」と、冗談交じりにあいさつ。最後まで現場スタッフや共演者を和ませた。続けて「長いなと思いつつも、やっぱりあっという間の3か月でした」とニッコリ。爽やかな笑顔で1クールを振り返った。

また、圭のモデル仲間であり“重要参考人”となってしまった彼を救うべく、名(迷?)推理を披露する周防斎をコミカルに演じた小山は「後輩である玉森と一緒にやれて、すごく刺激になりました」と語り、「撮影を通して、最終的には先輩後輩関係なく、一人の男として玉森裕太はカッコイイと思いました」と絶賛。さらに「僕は古川くんのファンになりました。何をやっても可愛い」と茶目っ気たっぷりに話した。

警察に追い詰められてピンチの圭を前にしても常に自由で自然体、なぜか憎めないシモンを演じた古川は「こういう役は初めてだったんですが、シモンを演じている時はすごく楽しくて。明日からダブルピースできなくなるのが寂しいです」と名残惜しそうに語った。

さらに、警視庁捜査一課の刑事であり、圭の元カノ・早乙女果林を演じた新木は「果林はいろいろな人とのシーンが多いからこそ、すごく充実した撮影期間を過ごすことができました。人と触れ合うことで成長できたと思います」と語り、「共演者の皆さんとすごく仲良くさせていただいたので、楽しかった日々を思い返しています」と嬉しそうな表情を見せた。

怒涛の展開を迎える最終回では、最後の事件に圭が挑むと同時に、死体の第一発見者になってしまう体質の秘密も明かされる。さらに、ラストにふさわしく、最強の真犯人を前に圭が命がけの推理を繰り広げる。