バラエティー番組やCMなど、さまざまなシーン活躍中の新メンバー船木結/撮影=佐藤友昭

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2018年、誕生から20周年を迎えるハロー!プロジェクトをお祝いした記念連載「ハロ!愛(ラブ)」。ハロー!プロジェクトに所属するメンバーが、これまでの活動から感じた20周年への思いや2018年への意気込み、アイドルとして日々考えていることなど、“20問20答”でアツ〜く語ってくれました♪ 今回のアンジュルムのより船木結が登場!!

【写真を見る】ちっちゃくてもパフォーマンスはパワフル! カントリー・ガールズとの兼任メンバーとして前へ進む船木結/撮影=佐藤友昭

船木結●ふなき むすぶ=’02年5月10日生まれ。大阪府出身。O型。カントリー・ガールズと兼任。ニックネームはふなっき。

■ Q1:名前の由来を教えて!

親が結婚をしてできた子なので、結婚の「結」からとったと聞きました。この名前は自分でも気に入っています! やっぱり珍しいし、しっくりくるなあって。あと「むすぶ」ってひらがなで書くと、まみ“む”、さし“す”、ばび“ぶ”って。ぜんぶ3番目なんです。いちばんじゃなくていいんだよ、3番目でもいいんだよっていう意味が込められてるらしくて。まあ、私はなるべくいちばんがいいんですけど(笑)。

■ Q2:目標の先輩は?

今や“伝説の一般人”となりました、ももち(嗣永桃子)先輩です。カントリー・ガールズで活動している期間は本当にカッコイイ姿を見せてもらってたので、あの姿を目標に頑張ろうと思います!

■ Q3:生まれ変わるなら誰になりたい?

アンジュルムの佐々木莉佳子さんになってみたいです。私とは対照的なお方で、スタイルもいいですし、顔もすごく美形じゃないですか。私はどちらかというと自分でいうのもなんなんですけど、カワイイ系だと思ってるので。一度入れ替わることができたら、新しい世界が見えるんじゃないかなって。あと背も高いので、実際に見える景色が変わるかなと(笑)。

■ Q4:自分がハロプロでいちばんだと思うことは?

身長の低さ。これは思うことはじゃなくて、本当にそうで(笑)。まあハロプロ研修生の子たちを入れるといちばんじゃないんですけどね。だから研修生の子がいるときだけ、私も大きい顔をして立っていられます(笑)。お父さんが私の身長があまりに伸びないから心配して病院に行ったんですよ。左手のレントゲンを撮るとわかるらしくて。手の骨の隙間が空いてれば、まだ伸びるらしいんですけど、私はもう見事にびっしり詰まってて。健康体ですけど、伸びないよってお医者さんに言われました(笑)。家族もちっちゃいからこれは遺伝かなって思ってます。でも、自分ではマイナスには捉えてないですし、この身長を活かして、マスコット的な存在になれればなって思っています!

■ Q5:ハロプロのすごいところを教えて!

やっぱりパフォーマンスですね。私がハロー!プロジェクトに興味を持ったのは、小学4年生のときにスマイレージさんの「チョトマテクダサイ!」。それまではアイドルは絶対的に内股!ってイメージが自分のなかにあったんですよ。でもこの曲のMVを見てみたら、超ガニ股で踊ってて(笑)。ええっ、アイドルってこんなことしていいの!?って、思いながらも、それがすっごくキュートで衝撃を受けたんです。

■ Q6:ハロプロでスペシャルユニットを組むなら誰と?

モーニング娘。'17の羽賀朱音ちゃんとは一緒にふたりで歌いたいね!って、よく話をしています。ハロプロ研修生時代の同期で、そのときから切磋琢磨していた仲です。当時、身長は私の方が高かったんですけど、今はもう抜かされちゃいました(笑)。2人でW(ダブルユー)さんの楽曲とか歌いたいですね。

■ Q7:アンジュルムで好きな曲を教えて!

「ドンデンガエシ」ですね。私が加入する前の曲なんですけど、直感的に初めて聴いたときに好きって思いました。音がロックなのにさみしい音が使われていて、でも歌詞が前向きなのが好きですね。だから今、歌えてウキウキですね。

■ Q8:ハロプロ全体で好きな楽曲は?

「気まぐれプリンセス」(モーニング娘。)ですね。高橋愛さんの表現力が好きなんですけど、落ちサビの高橋さんのソロパートがどのライブ映像を観ても毎回違うんですよ。踊り方といい、しゃべり方といい。あこがれて、いつも部屋の鏡の前で踊ってました。

■ Q9:昔と今のハロプロの違いは?

昔を知らないっていうのはあるんですけど、ファン目線で見ると最近はメンバーの変化が激しいなって。私もそのなかのひとりではあるんですけど。これも伝統でもあるんですけど、スピードが速くなったのは新しさでもあるのかなって。

■ Q10:自分以外で、このメンバー見たらハロプロが好きになっちゃうイチ推しの子は?

やっぱりアンジュルムの上國料萌衣ちゃんは華があるなって、客観的に見て思います。単純に自分がファンの立場だったら推しになっているなって。アイドル性がずば抜けてるし、しかもハロプロ研修生の出身じゃない。まさに逸材ですね。あと逸材と言えば、船木結ちゃんって子もカワイイし、いいなって思います(笑)。

■ Q11:自分の一番みてほしいところは?

表情ですね。普段、お話ししているときも顔がいろいろと動くので、表情が豊かだねってよく言われます。歌うときも表情はすごく意識しています。特にカッコイイ曲だったら、いつもより5歳以上は大人になったイメージで歌っています(笑)。この身長の小さい子が、ヘンな貫禄を出してたらおもしろいなって思って。そこは意識してやっていますね。

■ Q12:これから挑戦してみたいお仕事は何?

たくさんテレビに出たいなって思います。出演したい番組は山ほどあります。今は「テストの花道」(NHK Eテレ)とか、「おはスタ」(テレビ東京系)とか、同世代の子や小さい子が観る番組によく出させていただいてるんですけど、もうちょっと大人になったら、ゴールデンの番組にもたくさん出たいと思ってます! 

■ Q13:アンジュルムで一番見てほしいところ?

やっぱりロックな部分ですね。私が入る前からそれぞれの個性が強くて、でも、個性がケンカしてるようでしていない。アンバランスなバランスっていうか。それぞれが刺激しあっているところがすごくかっこいいなって。ずっとはたから見てそう思っていたので、その一部に自分も早く加われたらいいなって思います。新しい風を巻き起こせたらいいなって。

■ Q14:20年後は何をしている?

35歳。ええ〜っ、何してるんだろう? でも理想形は、一つの好きなことに没頭してるような大人になりたいですね。私は無趣味で興味の沸くことが少ないんですよ。あっても浅く好きになるタイプなので。今、夢中になっているのはアイドルぐらいなので、ほかにも興味を見つけて、没頭できる大人になっていたいなって思います。

■ Q15:20周年なので、特別に秘密を教えてください!

ハロー!プロジェクトに入るまでは、自分のことが世界でいちばんカワイイと思ってました(笑)。まぁ、みんなも自分のことをカワイイと思ってなければアイドルになってないと思うので、何かしらの自信はあると思うんです。私も、お人形さんみたいだねとか、本当にカワイイねとか言われて、世界一カワイイ前提で育てられてきちゃったんですよ。でも、いざハロー!に入ると、どこを見てもカワイイから、自分ってそうでもなかったんだなって。でも私はカワイイ女の子が好きなので、ぜんぜんショックじゃなくて、あっ、カワイイ子がたくさんいる!って、喜んじゃってたんですけど(笑)。

■ Q16:20周年を終えた一年後にできるようになっていたいことは?

これはハロー!プロジェクト全体のことなんですけど、ももち先輩の卒業ライブは野外ライブをやったんですよ。そしたら野外ライブがすごい楽しくて。なので、アンジュルムでも外でライブをやってみたいですね。勢いのある風が吹くステージに、勢いのあるパフォーマンスがすごくマッチするんじゃないかなって!

■ Q17:アイドルをやっていなかったら?

テーマパークのクルーになっていたかもしれないですね。人を笑顔にすることが好きなので、一度やってみたい仕事なんです。

■ Q18:今、いちばんハマっていることは?

ハマると短期間、ずっと同じものを食べたりします。最近はザ・クレープっていうアイスクリームにすごくハマっていたんですけど、近所のコンビニから、そのアイスがなくなったんです。そのときは思わず声を上げちゃうくらいショックを受けて、次に見つけたときに10個まとめ買いしちゃいました(笑)。

■ Q19:ハロプロで仲のいいメンバーは?

たくさんいるんですけど、Juice=Juiceの段原瑠々ちゃんは研修生時代の同期なんです。最近Juice=Juiceに加入して、お話しできる機会が増えたなって。ちょっと前も、一緒に映画「君の膵臓をたべたい」を観に行きました。となりで瑠々ちゃんが大号泣しててめっちゃかわいかったです。そのあと、ふたりでちょっと背伸びをして、大人っぽいお店で緊張しながらお肉を食べちゃいました(笑)。

■ Q20:あなたにとってアイドルとは?

ここ、エコーをかけて聞いてくださいね“天職です!” 人を笑顔にするとか、エンターテインメントにすごく興味があるんです。最近は自分でも、もっとこういうライブがしたいとか、ここをこう見せたいとか考えるようになってきて。細かい目標もできてきたので、それを達成できるようにがんばりたいなって。いちばんの目標は、何かを成し遂げることですね。たとえばももち先輩は、たくさんテレビに出て結果を残されたけど、私もいろんな方にハロー!プロジェクトを知ってもらうために、いろんな方法で魅力を伝えていきたいです!(ザテレビジョン)