女性人気が急上昇中のアンジュルムのメンバーがグループ&自分のことPR!/撮影=佐藤友昭

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月刊ザテレビジョンでスタートした、ハロー!プロジェクト誕生20周年記念連載「ハロ愛(ラブ)」。WEB版のスペシャルインタビューとして、アンジュルムメンバーが登場! 月刊ザテレビジョンの本誌に全員そろって登場するのが初ということで、グループのこと、新メンバーのことをいっぱい語っていただきました!

【写真を見る】「アンジュルムのメンバーは寝ているとき以外はずっと喋りっぱなし!」とグループを語る、女将さんキャラ(!?)の川村文乃/撮影=佐藤友昭

■ 最初にアンジュルムを知らない読者に向けて、自己紹介をお願いします! 

和田彩花「一応リーダーで、唯一の初期メンバーです。2010年からスマイレージとして活動して、途中からアンジュルムに改名してからもリーダーをやっています。美術が好きで、とくに西洋の近代的絵画が大好き。けど、なんでも美術は大好きなんです!」

竹内朱莉「私はサブリーダーなんですが、みんなからいじられる担当です(笑)。先輩、同期、後輩関係なく。気づいたらそういうキャラになっていたけど、MCとかもおもしろくなるから、楽しくやっています!」

上國料萌衣「竹内さんは、いじっても絶対に怒らない、やさしい先輩なんです! 私はグループの中では頭が良いキャラかな? 普通の人といるとそうでもないけど、アンジュルムにいると頭がよくなったように感じられるんです」

竹内「え〜、ナルシスト担当でしょ!」

室田瑞希「私はグループの中だとヘンなダンス担当! 楽屋でおもしろいダンスを踊るのが好きで、いつも踊っています。つまりムードメーカーかな(笑)」

船木結「室田さんは、ほんとにめっちゃおもしろい! どんなジャンルでも、曲がかかれば踊ってくださいますし(笑)。私はアンジュルムに加入してまだ数ヶ月なので、まだ立ち位置も定まってない状態。アンジュルムってカッコいいメージが強いんですけど、そのなかでもアイドル成分を出せるようなメンバーになりたいなって思ってます。かわいい担当になりたいですね」

川村文乃「私も新メンバーです! 高知県出身の高校3年生。見た目は大人しそうなんですけど、中身はオヤジ要素があるかもしれないなということに最近気がつきました」

中西香菜「おもしろ人間です!」

川村「いやおもしろくないです、中西さんの方がおもしろいです!」

中西「私は関西人だからおもしろいこと話さなきゃみたいな感じだけど、素でおもしろい。こんなおもしろい人と出会ったことがないから、見てて楽しいんですよ。天然ですね。家に一台欲しいくらい」

川村「アンジュルムって結構変な人が多いんですけど(笑)。あ、私は普通です! うわって感じじゃない!」

和田「アンジュルムは変な人の集まりですね。でもこの前、メンバーで心理テストをやったんですよ。そうしたら、みんなが一つの質問に対して和田さんと答えたんです。でもその答えが、自分のなかで変人だと思っている人……私だったんですよ」

中西「私は大阪府出身の20歳です。映画と料理が好き。グループでは、……真面目担当です。本当に真面目で、すごく頭が良くて……」

川村「全然違います!正反対です」

和田「サブリーダーなんですけど、アホですよ(笑)」

中西「ひどい……」

佐々木莉佳子「私はなんだろうなー。自分で考えるのは難しいんですけど……」

笠原桃奈「佐々木さんはダンス! ダンスがいちばん。身長が高めなので、すごくダイナミックなんですよ。佐々木莉佳子と言えばダンスってイメージです」

佐々木「ありがとう! 私的にはうれしい言葉ですね。ファンの方からもそういうことを言っていただける機会がとてつもなく多いので。でもダンスだけではなく、全部においてがんばりたいなっていうのが本音。歌もダンスも、なんでもできる人になりたい」

笠原「私は年齢がいちばん下なので、グループのなかで最年少のメンバーです」

勝田里奈「桃奈はいちばん年下だからってことで、全部『かわいいね、そうだね』ってなる唯一のメンバー。みんなが妹みたいに扱っているので。本人は違うって言うんですが、例えば先輩が着てきた服を、違う日に同じようにして着たり、メイクも私が使っているリップと同じものを買ったり。素直に同じことをしてくるっていうのが、もうかわいい。ほんっとにかわいい(笑)」

佐々木「うん、かわいい!」

勝田「私は、ライブとかでスタイリングとかをやらせていただいています。キャラで言うと、キャラを作っていないのがキャラなのかなって。ファンの人に対しても、ライブとかでリズムが取れていなかったら普通に言っちゃう。そういう感じで思ったことをすぐに口に出すので、ある意味キャラがないのがキャラなのかなって。でも、ほかの人が『なんでここで注意するの?』って思いそうなことは言わないし、周りを見て、タイミングを見て言うことが多いですね」

■ 新メンバーとして加わった、船木さんと川村さんのことを教えてください。新メンバーが入って、変わったところはありますか?

室田「変わったことはあまりないっていうか、2人がなじむのが早すぎ(笑)。最初はめっちゃ多いじゃん!って思ったんですよ。二桁だよ!って。でも入ったら、すぐになれてしまって。最近は8人とか9人の現場があると、あれ、今日は少なくない?(笑)」

勝田「そうだね、大きくは変わってないね。川村文乃ちゃんって、リーダーと同じものを持っている部分が少しあるなって。例えば楽屋とかからメンバー全員が出て行くときって、机の上が散らかってたりイスが出ていたりするのを、リーダーは絶対にちゃんと見てから出てくれるんです。川村ちゃんは新メンバーなのにそういう気遣いができる。船木結ちゃんはカンガ(カントリー・ガールズ)と兼任なので、パフォーマンスの覚えがすごく早い。2人ともそれぞれ頼もしい部分を持っていて、本当に新人なの?って感じです」

中西「うん! かわむーは、女将みたいに楽屋をきれいにしてくれるよね。一緒にご飯食べに行っても、きれいに片付けてくれるし」

■ 笠原さんにとって、初めての後輩ですよね?

笠原「2人とも最初から出来すぎていて、なんか後輩って感じがしなくて。かわむーは私より全然年上で、冷静に考えられるところがたくさんあって、覚えるのもすごく早い。船木さんはハロプロ研修生の期間が少しかぶっていて、先輩なんですよ。で、デビューしたのも私より速くてスキルもすごくある。ちょっと焦ってます……(小声)」

佐々木「先輩って立場にまだ慣れてなくて、ぎこちない感じが逆にかわいいんですよ(笑)。上國料萌衣ちゃんが加入してきて、どうやって接したらいいか分からないよ!っていう頃の自分を思い出しますね(笑)」

笠原「私は素人として入ってきて、まだまだ全然子供。すべてがこれから成長途中というか、これから成長していかなければいけない部分がたくさん。一応後輩の2人って感じなので、ちゃんとしていかなきゃって部分がたくさんあるので、これから頑張りたいなって思っています」

勝田「でも先輩として全然いいと思う。年上なのに後輩って大変だと思うんですけど、自分は長くやっているということに自信を持って、思ったことを言っていいと思う。私も最初はそうで、いっぱい注意されてきたから後輩に言える立場じゃなくて。むしろ3期が入ってきたときは、ダンスが自分よりもスキルが高かったから、すごい言いづらかった。でもそこはそこ。もちろん尊敬する部分が後輩にもあっていいと思うけど、言えることがあればアドバイスすることで、うまく上下関係も成り立つのかなって」

中西「2人は本当にキャラが濃い。元々アンジュルムはキャラ被りしてなくて、10人に増えたら同じようなキャラが増えちゃうかな?と思っていたけど、そんなことなくて(笑)。メンバー間の仲のよさはいい意味で変わらないんですけど、アンジュルムのパワーがまた上がったなと思います!」

ふなっきとかわむー。新メンバーの2人がアンジュに入って感じたことは?

■ 新メンバーの2人は、実際に加入してみてどうでしょうか?

川村「入る前から賑やかで楽しいグループだなと思っていたんですけど、入ってからもそれは全然変わってないです。もう何もないところでもすごい元気で賑やか。ライブ後とか絶対に疲れているだろうなと思う場面でも、すっごい元気なんです。そのパワーはどこから来ているんだろうと思うくらい。もう寝ているとき以外はずっと喋りっぱなしです」

中西「確かに寝ている時はすっごい静か」

川村「そこがイメージとしては変わったところですね。予想以上に皆さん元気があると思いました」

室田「かむちゃん(川村)は、まわりを和ませる雰囲気を持ってる人だなと。メンバーを和ませて、アンジュルムをもっといい雰囲気にしてくれるんじゃないかなって。それにおっとりしていて、話していると優しい気持ちになるんですよ。それにすごくポジティブ。私って怒りっぽかったり、せっかちだったりするんですが、かむちゃんといるときって彼女のペースで会話が進んでいるので丸くなるってます(笑)」

船木「私はカントリー・ガールズと兼任しているんですけど、アンジュルムは真逆というか、男らしいというか、アイドルのなかでもロックな部類に入るグループだと思います」

室田「ふなちゃん(船木)は負けず嫌い。ステージ上でも伝わってくる。そういう部分でも刺激を受けてますね。私ももっと頑張らなきゃ!って。今までも負けず嫌いなメンバーはいたんですけど、ふなちゃんは特にわかりやすいんですよ(笑)」

船木「あははは(笑)」

室田「ふなちゃんは声がハスキーじゃないですか。しかも低い音程も高い音程も出る。これまでアンジュルムにハスキーな声は佐々木莉佳子ちゃんしかいなかったんですよ。だからパフォーマンスでも、活かせる部分が出てくると思う。自分をどんどん見せていって、引っ張っていってほしいと思いますね」

船木「うれしいですね。私は褒められると伸びるタイプなんですけど、いざ褒められると、恥ずかしいっていうか(笑)。でもうれしいです! 自信になります! あと楽屋で賑やかなのはカントリー・ガールズも同じなんですけど、向こうでは私がみんなを笑かす担当なんですよ。でも、アンジュルムだと私が笑って見ているので新鮮。室田さんと竹内さんが組めば最強です!

■ 新曲のポイントを教えてください。

船木「『マナーモード』の2番でメンバーのソロパートがあるんですけど、私のパートのあとに吐息が入ってるんですよ。“はあ〜っ”て。ここが、さすが未来のセクシー担当! だなって感じなので聴いてほしいです(笑)。まだフレッシュで貴重な吐息というか、これからどんどん大人っぽくなっていくので今しか聴けないですよ!」

室田「ほんとかわいいですよ! 聴いてもらったらわかるんですけど、ふなちゃんの背伸びをしている感が出てるんですよ。ほんのちょっとだけ」

船木「1cmくらい(笑)」

室田「たぶんこれから歌っていくにつれて、どんどん歌い慣れてきちゃうし、大人にもなっていく部分もあると思うので今しか聴けない吐息を聴いてもらえれば! あと『マナーモード』は、メンバーのキャラに合ったイメージで、衣装さんがそれぞれ衣装を作ってくださったんですよ。だから自分でいうのもなんですが、似合ってます」

■ 「君だけじゃないさ…friends」で「弱い自分と強い自分」というフレーズがありますが、自分の自身に強い自分と弱い自分ってあります?

室田「私はいっつも強気な性格で、怒りっぽくて顔に出やすいんですよね。メンバーにもムスッとしていたらわかるって言われます。忙しかったりお腹空いたりするとすぐ顔に出ちゃうんです。そういう部分では裏表がないのかもしれない。常に強い感じしちゃうからな。強いよね?」

船木「強い! たまにメンバーの意見が違ったりしても、ちゃんと思ったことを伝えてくれて。でも、それがイヤな感じがしないっていうか。だけど逆にいつもみんなのことを考えてくださるから、心配になっちゃうことがあります」

室田「あっ、弱い自分もあった! イヤなことがあるとため込んじゃうんですよ。で、お家に帰ったときに、悔しくて泣いちゃうんです。家族にも知られたくないから、自分の部屋に行ってからベッドの上で泣いてます」

船木「知らなかったです。でも、そういう面があるんじゃないかな?って、ちょっと思ってました(笑)」(ザテレビジョン)