普段は「二人でいるときはふざけた話しかしない」と語る柏木由紀と渡辺麻友。年内でのAKB48卒業が迫る渡辺麻友と、グループに残る柏木由紀がお互いへの本音を綴った手紙をやりとりする。

「出会い」から「チームB結成」「ブレイク」そして「まゆゆ卒業」まで…

二人の出会いは11年前。AKB第3期追加メンバーオーディションにさかのぼる。そこから11年に及ぶ、長い二人三脚がはじまった。手紙は、二人の出会いの直前からはじまり、最初にかわした言葉、当時の気持ち、そして、先輩たちへの想い、チームBのなかで二人だけ選抜メンバーに選ばれたときの感想など……赤裸々に綴られていく。

「組閣」でのチーム変更、そして卒業を告げた夜…

ブレイクしてからは怒濤の毎日を過ごす二人。ずっと一緒にいるなかで、ときには相手の行動を不快に思ったり、思わず真剣に相手を叱ったり……そんな楽屋裏の逸話も展開されていく。

2012年8月24日の組閣発表でチームが別になったときの涙、そして、今年の3月末。渡辺麻友から柏木由紀に「卒業」を告げた夜のお互いの気持ちも初めて明かさる。

アイドル同士の関係をこえ、強い「女の友情」で結ばれている二人。書簡の最後には「10年後のお互いへ」に向けた手紙、そして「相手のファンへ」向けたメッセージも掲載されている。アイドルが本音を綴りあった貴重な「往復書簡」、ファンならずとも注目の1冊となること間違いなしでだ。

●書籍概要
書名:『まゆゆきりん「往復書簡」〜一文字、一文字に想いを込めて〜』
出版:双葉社
著者:渡辺麻友・柏木由紀
発売日:2017年12月27日 (一部ネット書店などでは12月23日から購入できます)
定価:1200円+税