デル・ピエロ氏「エムレ・ジャンはユーベにとって理想的な選手」

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▽かつてユベントスでプレーした元イタリア代表FWアレッサンドロ・デル・ピエロ氏は、ユベントスがリバプールに所属するドイツ代表MFエムレ・ジャン(23)を獲得すべきだと主張している。イギリス『デイリー・ミラー』がイタリア『スカイ・スポーツ』を引用して報じた。

▽2014年にレバークーゼンから加入したジャン。加入以降主力へと定着し、今シーズンもここまで公式戦20試合に出場して4ゴール2アシストを記録しているが、リバプールとの現行契約は2018年6月までとなっている。そんなジャンにはかねてよりユベントスが獲得に関心を示している。また、11月下旬にはユベントスが個人合意に達したことがイタリアメディアによって報じられていた。

▽これに対してユベントスのOBであるデル・ピエロ氏は、「エムレ・ジャンは理想的なプレーヤー」だとコメントし、獲得の必要性を説いた。

「(マッシミリアーノ・)アッレグリ監督にはもう一人ミッドフィルダーが必要だ」

「マルキジオはケガから復帰しているがベストな状態ではないし、ピャニッチはフィジカルに長けた選手ではない」

「リバプールのエムレ・ジャンは理想的なプレーヤーだ。費用もそんなに掛からないし、1月にユベントスに加入することもありえる。ユベントスは彼のような選手が必要だよ。フィジカル的にも長けているし、ピャニッチやケディラとうまくプレーするだろうね」

▽しかし、ジャンは11月30日に行われたプレミアリーグ第14節のストーク・シティ戦後、「今シーズンに集中している」と主張してリバプール残留にも含みを持たせている。

「僕は今シーズンに集中しているし、残りのことはエージェントに任せているよ」

「言えることはお金が全てじゃないということ。他のクラブとプレ契約をする可能性もあるし、明日リバプールと契約を結ぶことだってありえるんだ」