藍スマイルは健在!契約メーカーのイベントに華をそえた(撮影:村上航)

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ブリヂストンスポーツのファンを集めた『ドリームフェスタ2017』(千葉県・レイクウッド総成CC)に、“生”の宮里藍が登場。公の場に出るのは9月のエビアン選手権以来。集まった多くのファンの前で元気な姿を見せた。
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今季限りでツアーからの引退を表明。この2ヶ月半は「無職を楽しんでいる」と、一部のテレビ収録や取材以外では人前に出てこなかった“藍ちゃん”。この日は、パー3ホールで待ち構え、ファンとのニアピン対決を行った。2日前に都内の大型練習場に駆け込み、「この日のために急きょ練習しましたよ(笑)」と引退したエビアン選手権以降は、ほとんどクラブを握っていない。
「聖志が出場した沖縄で開催された大会の練習ラウンドにつきあったのが唯一のラウンドです」と、かなりのブランクをものともせず、「思ったよりも打てましたね(笑)」と、さすがは元世界ナンバー1。見事なショットで集まったファンを魅了したが、これで再びゴルフへの思いが高まるかといえばそうではない。「練習をしたいと思わない。いいタイミングで終われたなというのが実感です」と、少しさみしい発言も。
激動の1年もまもなく終わりを迎えるが、「年内はご褒美だと思ってゆっくりしたいです。何もしない時間が新鮮です。やりたいことをやっています」と、今後については多くを語らず。「メインはゴルフになると思いますが、お世話になっているスポンサーさんと何かできたらいいなと思っています」。ゴルフに関わっていくことは明言したが、動向は気になるところ。2020年の東京五輪ゴルフ女子代表チームへのコーチ就任要請も噂されるが、ふたたびあの藍ちゃんスマイルを表舞台で見ることができるのだろうか。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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