香香の実物大ぬいぐるみも登場! 『シタマチ.スケートリンク』オープニングセレモニーレポート

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 『おかちまちパンダ広場 シタマチ.スケートリンク』のオープンニングセレモニーが、オープン前日の12月7日に開催された。ゲストとして、二胡演奏家の高山賢人、プロフィギュアスケーターの本田武史、同スケートリンクの初代応援ガールに就任した佐藤美希が登壇した。

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 『おかちまちパンダ広場 シタマチ.スケートリンク』は、上野フロンティアタワーとその周辺施設が上野御徒町の新たな賑わいを創出することを目指す「シタマチ.フロント」の一環として、おかちまちパンダ広場に設営された期間限定のスケートリンク。同スケートリンクは、2018年1月1日を除き、12月8日から2018年2月28日まで利用することができる。

 イベントのオープニングでは、スケートリンクの中央に巨大なジャイアントパンダのモニュメントが出現した後、高山賢人による二胡の演奏がスタート。クリスマスソングが2曲演奏され、寒空の中でイベントに集まったギャラリーを楽しませた。演奏後に高山は、「僕もウインタースポーツが盛んな長野県出身です。スケートリンクの上で演奏させていただくのは初めてでしたが、本当に貴重な経験をさせていただきました」と喜びを語った。

 主催者代表と後援者代表の挨拶が行われ、本田と佐藤が登壇。本田は普段は屋内でスケートをしているため外でスケートをするのは新鮮だと語りつつ、「海外では冬の期間に外で滑ることがよくあるんですけど、駅に囲まれたリンクで滑るのは初めてです」と駅の目の前に設営されたスケートリンクに驚きを示した。また、イベント会場には、先日上野動物園に誕生したジャイアントパンダの香香(シャンシャン)を模した実物大のぬいぐるみが登場。生まれてから170日目の状態をぬいぐるみにしたもので、大きさはもちろん、11,2kgの体重まで再現されている。ぬいぐるみを持ち上げた佐藤は「想像以上に重いけど、ふわふわで気持ちいいです。可愛い」とコメントした。

 佐藤は、同スケートリンクの魅力について「(上野には)上野動物園や科学館もありますから、その後にスケートリンクに来て、帰りに買い物など、一日中楽しめますね。イルミネーションもあるので、カップルでも楽しめると思います」と語った。またイベントの最後には、本田と佐藤がスケートリンクを滑る一幕も。本田はスケートリンクの感想として「すごく滑りやすかったです。スピードもあまり出ないので、初めての方でも楽しめると思います」と感想を述べた。その後は地元の子どもたちが招かれ、楽しそうにスケートリンクを滑る様子も見ることができた。(泉夏音)