「モーターホーム」と呼ばれるような本格的キャンピングカーはともかく、軽キャンパーやRV、バンタイプの車両でオートキャンプや野外アクティビティを楽しむ際、頭を悩ませることになるのが移動先でのトイレの問題だ。また、帰省シーズンや大規模イベントなどの混雑時にも、トイレがなかなか見つからずに困った経験のある人は多いことだろう。

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ドイツの「Martin's Carshop GmbH」は、キャンパー・バンのリアキャリアに搭載できる小型トイレモジュール『Bath2Go』を製造・販売している。クルマとトイレが別になったことで、車内トイレにつきものだった匂いや音の問題もクリアされるという。



トイレモジュールは8分から10分もあれば組み立てることができ、便器と洗面台にくわえシャワーを設置することも可能だ。トイレとしての用途以外に、物置としての活用もできる。

現行モデルの価格は7000ユーロ(93万円ほど)だが、同社では現在コストダウン版の開発に取り組んでおり、こちらは基本価格5995ユーロ(80万円弱)での販売を目指しているのだそう。



この『Bath2Go』はドイツの製品だが、ちょうど日本国内でもキャンピングカーや軽キャンパーの人気が高まりつつある。国内市場にもこうしたオプションが登場すれば、クルマ選び、そして遊び方の幅がより一層広がっていくのではないだろうか。

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Bildergallerie, Konzept und Pluspunkte(bath2go)

text渡辺 "d." 大輔(編集部)