いよいよカウントダウン!だからこそ知りたいクリスマススイーツの今までとこれから

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お菓子博士・猫井先生による食べログスイーツ百名店「洋菓子講座」。第二回は、近年の『クリスマススイーツ』について、前・後編にわけてたっぷりお送りします!

お菓子博士・猫井先生の洋菓子講座〈二限目:クリスマススイーツ〉


全国で今注目のスイーツ店を100店集めた「食べログ スイーツ 百名店」の中から洋菓子専門店に絞り、毎月一種類のスイーツを通して、現在の洋菓子の傾向をお菓子の歴史研究家・猫井登先生に分析していただくこの連載。第二回は、12月最大のイベント“クリスマス”にちなんだ「クリスマススイーツ」について学びたいと思います。

ここからはじっくり、猫井先生に解説してもらいましょう。

【1】「ブッシュ・ド・ノエル」


これは、「薪の形」を模したフランスのクリスマスケーキ。一般にブッシュ・ド・ノエルといえば、ロールケーキをベースにしたものであるが、昨今は進化形のスタイリッシュなものが多く登場している。

写真上は、「ピエール・エルメ・パリ 青山」の2017年の新作「ビュッシュ アンフィニマン プラリネ ノワゼット」6,210円。香ばしさ、ナッツ特有の後味など、ヘーゼルナッツの魅力が最高の形で生かされた、進化系ブッシュ・ド・ノエル。予約はすでに開始しており、製造数に限りがあるため早めの予約がおすすめ。

気になる後編は次回に続く…


進化するクリスマススイーツは、一度では語りきれない! というわけで続きは近日公開の後編でお届けします。しばし待たれよ!