池田エライザ、主演映画『ルームロンダリング』でオカルト女子に 共演にオダギリジョーら

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 池田エライザ主演映画『ルームロンダリング』が2018年に公開されることが決定。あわせてキャスト・スタッフからのコメントが公開された。

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 本作は、オリジナル映画企画とクリエイターの発掘が目的のTSUTAYA CREATORS’ PROGRAM 2015で準グランプリを受賞した企画を映画化したもの。企画提出者で、脚本・監督を務めた片桐健滋と、共同脚本を担当した梅本竜矢が居酒屋での語り合いから生み出したオリジナルストーリー。

 両親、祖母を失い天涯孤独となった18歳の八雲御子が、訳アリ物件に自分が住むことによって“物件を浄化する”ルームロンダリングを行い、“この世に未練たらたら”な幽霊たちのお悩み解決に奔走させられる模様を描く。主演の池田は、”訳アリ物件”ばかりに引っ越しを繰り返すオカルト女子・八雲御子役を演じる。

 さらに、住む場所と仕事を八雲に斡旋する叔父・雷土悟郎役でオダギリジョーが出演。そのほか、渋川清彦、健太郎、光宗薫が共演に名を連ねた。

【コメント一覧】

■池田エライザ愛おしいと思える台本に出会えたことが素直に幸せだと感じました。御子として様々な人に出会い影響を受けていくことが、わたしにとってとても有意義な時間であり、とても大切な時間でした。誰に出会い、何を思い、何を大切だと思うか。それが人の心を育てていくということを、命の垣根を超えて教えてくれる作品になりました。小さな女の子がぬいぐるみを抱えるように、優しい気持ちで見てもらえると思っています。ちょっぴり可笑しなキャラクターたちをよろしくお願いします。

■オダギリジョー残念ながら、今の時代、オリジナルの脚本を映画化する事は容易ではありません。そんな中でTSUTAYAさんのこうした取り組みは素晴らしいと思いますし、微力ながら応援したい気持ちでこの企画に参加することにしました。そしてもちろん、想いの詰まった脚本がとてもユニークでしっかりと魅力のある世界観を感じさせてくれた事も、参加したいと思った大きな理由でした。

■片桐健滋(監督・脚本)日々の暮らしの息苦しさとか孤独をどうやってコメディーにできるかと頭ばっか悩ましてましたが……、いざ始まったら! 素敵なキャストの皆さんが動き出して、大好きなスタッフのみんなが頭の中の妄想を叶えてくれました。最後には、書いたことなんて忘れて『ルームロンダリング』のファンになってました…撮影で感じた楽しいがきっとスクリーンから溢れ出していると思います!ぜひ、劇場でご覧ください! 宜しくお願いします!

■梅本竜矢(共同脚本)大好きすぎるキャストの皆さんと頼れるスタッフの皆さんが、片桐監督と僕の「こんなこといいな、できたらいいな」を、各々の不思議なポッケで叶えてくれました。本当に有り難うございます。この映画は、職場や学校や家庭の中で居場所を探している人たちに勇気を贈る物語です。『ルームロンダリング』という題名ですが、皆さんの日々の荒んだ気持ちもロンダリング(浄化)する仕様になっておりますので、まずは劇場でお試し下さい。

(リアルサウンド編集部)