デーモン閣下(写真:中井幹雄/アフロ)

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6日放送の「ひるおび!」(TBS系)で、相撲ファンとしても知られるミュージシャンのデーモン閣下が、日本相撲協会による貴ノ岩の番付降下に疑問を呈した。

番組では、連日報道される大相撲の元横綱・日馬富士の暴行問題について、巡業を休場する貴ノ岩の診断書に関する話題などを取り上げていた。

その中で、司会の恵俊彰が「本当に貴ノ岩さんが一番かわいそうな気がしますね」と、公の場から姿を消している貴ノ岩を気遣った。

すると、デーモン閣下は、11月29日の番付編成会議における貴ノ岩の降格について触れ「よくよく考えると、今回は貴ノ岩はただの休場じゃないのよ」「自分に非がなくて全休しなければならなかった力士は、全敗と扱われて番付落ちるのか? っていう問題も出てくるよね」と、日本相撲協会の対応に疑問を呈したのだ。

その後、デーモン閣下が「そのことを誰も今までで言ってないのはどうしてなんだろうと我輩は思って」とコメントすると、恵は「八代さんは1回言ったんですよ。不利益だからって」と、弁護士の八代英輝も同様の発言をしていたことを紹介。デーモン閣下は八代に「言った? 偉い!」と快活に褒めて、笑いを誘った。

さらに、デーモン閣下は「今回の場合は犯罪の被害者」「それによって休まざるを得なかったってことになると話が違う」と全休したからという理由で番付が降格することに対し、強く反発していた。

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