工銀金融租賃有限公司と中国商用飛機有限責任公司は5日北京で、大型旅客機「C919」55機の売買枠組み合意に調印した。これにより工銀公司が発注したC919は100機に達し、C919にとって最も注文量の多い「お客様」になった。写真はC919。

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工銀金融租賃有限公司と中国商用飛機有限責任公司は5日北京で、大型旅客機「C919」55機の売買枠組み合意に調印した。これにより工銀公司が発注したC919は100機に達し、C919にとって最も注文量の多い「お客様」になった。工銀公司はこれ以外にも「ARJ21−700」30機を発注しており、発注量は計130機に上り、商用飛機が開発した国産機2機種の最大の顧客でもある。C919の総受注量は785機になった。

C919は中国が国際民間航空機関(ICAO)の規定を踏まえて100%独自開発し、独自の知的財産権を備えた大型民間ジェット機だ。今年5月5日に上海で初飛行に成功し、11月10日には上海浦東国際空港から陝西省西安市の西安閻良空港へのテスト飛行が無事完了した。(提供/人民網日本語版・編集/KS)