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MOIA(モイア)とは?

VWグループの新興ブランド「MOIA(モイア)」が、世界初のライドシェアリング専用車を作り出した。来年にはハンブルグの街中で見かけることになろう。

・オールエレクトリック
・6人乗り

フォルクスワーゲンによれば、こうしたライドシェアリング・カルチャーが芽生えることによって、2025年までに欧州/北米の都市部から100万台の自動車が姿を消すという。


モイアのオール・ハームスCEOは、「環境対策を進める複数の都市とパートナーシップを組みました。渋滞、大気汚染、騒音、駐車スペースの不足といった避けがたい交通問題を、継続的に克服していくサポートをしていきたいのです」と話している。
 

ライドシェアリング専用車 300km航続可能


新型車は、ライドシェアリング専用に設計されており、
・独立型シート
・広々としたスペースのあるインテリア
を特徴としてる。


各シートには、調光可能な読書灯、USBポートを搭載し、wi-fiも利用できる。航続可能距離は300kmで、バッテリーを80%チャージするのに要する充電時間は30分だ。

開発に要した期間は、わずか10カ月。VWグループのブランドとして最短記録だという。なお、モイアはベルリンを拠点としており、フォルクスワーゲンの完全子会社という位置づけになる。

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