「Android One」を4機種追加

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 ソフトバンクとウィルコム沖縄は、「Y!mobile(ワイモバイル)」の2017-18年冬春商戦向けの新モデルを12月から展開する。また、新たな学割「タダ学割」は、加入期間を12月1日から18年5月31日までの6か月間に拡大し、受け皿を広げる。
 ラインアップは、Android Oneのスマートフォン「Android One X2/X3/S3/S4」の4機種とタブレット端末「Lenovo TAB4」「MediaPad M3 Lite s」、折りたたみ型4Gケータイの「DIGNO ケータイ2」の7機種。

 Android Oneスマートフォンは、「Google アシスタント」「Googleフォト」「Google マップ」や「YouTube」といった利用頻度の高いアプリを厳選して搭載。最新のセキュリティ機能が自動アップデートで毎月提供される。

 今回、新たに投入する「Android One X2」はHTC、「Android One X3」と「Android One S4」は京セラ、「Android One S3」はシャープがそれぞれ開発した。

 「X2」の最大の特徴は、本体を握るだけで設定したアプリの起動やシャッターを切れる「Edge Sense」。メインとサブの両方に有効約1600万画素のカメラを搭載したダブルレンズカメラ仕様で、肉眼に近い自然な色味のある撮影ができる。カラーはサファイア ブルー、アイス ホワイトの2色。発売日は12月7日。

 「S3」は、約5インチのフルHDのIGZO液晶ディスプレイを搭載し、パワフルなバッテリの持ち時間や、快適な操作性を実現した。防水・防じんに加え、耐衝撃性能を備える。カラーは、ターコイズ、ネイビーブラック、ホワイト、ピンクの4色。18年1月中旬以降に発売する。

 「X3」と「S4」は、両機とも割れにくい高強度ディスプレイを採用し、防水・防じん、耐衝撃性能を備える。さらに、「X3」は指紋認証やFeliCa、ワンセグなどさまざまな機能を搭載する。ホワイト、ライトブルー、ブラックの3色を揃える「X3」は18年1月下旬以降、今回、最も多いホワイト、ブラウンブラック、ライトブルー、ピンクの4色を揃える「S4」は、18年2月上旬以降に発売する。

 レノボの約10インチタブレット端末「Lenovo TAB4」は、ワイモバイルのタブレットで初めてフルセグ(地上デジタル)とワンセグに対応。また、本体にスピーカーを二つ搭載し、迫力のあるサウンドで動画やゲームを楽しめる。重さは約545g。18年3月上旬以降に発売予定。

 ファーウェイの約8インチのタブレット「MediaPad M3 Lite s」は、厚さ7.7mmと薄く、片手でも操作しやすい、メタル加工を施したラウンドフォルムデザイン。ブルーライトをカットする「Eye Care」機能も搭載する。重さは約325gで、カラーはホワイト。18年3月上旬以降に発売予定。

 京セラ製のケータイ「DIGNO ケータイ2」は、IPX5/IPX8の防水とIP5Xの防じんに対応し、さらに、米国国防総省基準MIL-STD-810Gの規格に準拠した耐衝撃性能を備える。コミュニケーションアプリ「LINE」やFMラジオも利用可能。カラーはブルー、ホワイト、ピンクの3色。発売日は12月7日。

 また、全機種にスマホデビューが低年齢化する傾向にあわせて、不適切なサイトや有害アプリから未成年者を守るフィルタリングサービス「あんしんフィルター」をプリインストールする。