iOS 11にアップデートしたら使いたいARアプリ5選 写真撮影やちょっとした測定に役立ちます:iPhone Tips
iOS 11の大きな進化のひとつに、ARアプリの大量リリースがあります。これにより、被写体とバーチャル情報を同じ空間に存在させられるAR(拡張現実)を楽しむことができます。

ここでは、「AR TOY トイカメラ」や「AirMeasure」などのアプリを紹介し、ARアプリの楽しみ方を紹介します。

【ギャラリー】iOS 11でARアプリを楽しむ (9枚)

ARアプリでおもしろ写真を撮ろう

「AR TOY トイカメラ」は、被写体にバーチャル情報を加えて、ユニークな写真を撮れるアプリです。写真に紅葉や雪、星空といった自然現象を加えたり、猫やパンダなどの動物を自由に配置したりして楽しみましょう。

使い方は、アプリを起動して画面下部のメニューから加えたい情報を選択するだけ。選択を終え、カメラのアイコンをタップすると写真を撮影できます。なお、撮影画面にある赤いアイコンをタップすると、動画を撮影できます。

▲アプリを開き、被写体に加えたい情報をタップ。ここでは猫のアイコンをタップした(左)。画面をタップすると、猫の画像が反映される。撮影するには「カメラ」のアイコンをタップ(右)

ARカメラを使ってものの長さを計ろう

「AirMeasure」を使うと、カメラを利用して被写体の長さを計ることができます。まずはアプリを起動し、カメラに長さを計りたいものを写しましょう。画面をタップすると定規が出現し、タップした地点からの長さを計ることができます。


▲アプリを起動し、計りたいものをカメラに写す。次に画面上の丸い点を被写体の端にあわせ、「+」をタップ。最初にタップした地点が定規の起点になる(左)。iPhoneを動かして長さを計り終えたいところに丸い点を合わせたら、緑色のアイコンをタップする(右)


▲被写体の長さが表示された


ドラゴンの育成を楽しもう

ドラゴンの育成を楽しめるのが、「AR Dragon」というアプリです。アプリをはじめて起動すると画面に卵が表示されるので、卵をタップしてドラゴンを孵化させましょう。ドラゴンには名前を付けることも可能です。次に、ドラゴンを召喚したい場所をカメラに写し、「召喚」をタップすると画面にドラゴンが現れます。


▲ドラゴンを召喚したい場所をカメラに写し、「召喚」をタップ(左)。ドラゴンが表示された(右)

召喚したドランゴンには、エサをあげたり一緒に簡単なゲームをしたりできます。愛嬌のあるドラゴンの動きや鳴き声も楽しみましょう。


▲ドラゴンを召喚した画面で「餌をあげる」をタップすると、リンゴやドーナツを食べさせられる(左)。「プレイ」をタップすると、ボール遊びなどを楽しめる(右)



家具の配置をARでイメージする

「RoomCo AR」は、部屋に新しい家具を置きたいときに役立つアプリです。家具の3Dデータを実際の部屋に配置することで、設置後のイメージを掴むことができます。

アプリを起動したら、「アイテムを配置」をタップし、家具一覧のなかから好みの家具を選びます。次に、自分の部屋をカメラに写して、家具を置きたい場所をタップ。部屋のなかに家具の3Dデータが出現します。


▲アプリを起動し、「アイテムを配置」をタップ。次に、家具をタップして選択する(左)。「このアイテムを部屋に配置」をタップ(右)


▲家具を置きたい位置をタップして決める(左)。家具の3Dデータが表示された(右)



積み上げゲームをARで楽しむ

「Stack AR」は、板を積み上げていくゲームです。ゲームを始めるには、板を出現させるのに適した机をカメラに写し、画面をタップします。次々と出現する板をタップしてその動きを止め、板の山が崩れないよう積み上げていきましょう。


▲板を積み上げるテーブルをカメラに写し、画面をタップする(左)。次々と出現する板をタップし、積み上げていく(右)