クアドラード&ベルナルデスキ弾で勝利したユベントスが2位通過《CL》

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▽ユベントスは5日、チャンピンオンズリーグ(CL)グループD最終節でオリンピアコスとのアウェイ戦に臨み、2-0で勝利した。この結果、ユベントスが2位での決勝トーナメント進出を決めている。

▽前節バルセロナ戦を0-0で引き分けた2位ユベントス(勝ち点8)は、3位スポルティング・リスボン(勝ち点7)に1ポイント差に迫られたなか、勝利すれば自力での決勝トーナメント進出が決まる。そのユベントスは4日前に行われ、1-0と勝利したナポリ戦のスタメンから4選手を変更。負傷したGKブッフォンとキエッリーニが欠場となり、ピャニッチとアサモアがベンチスタートとなって、クアドラードにバルザーリ、アレックス・サンドロとGKシュチェスニーがスタメンとなった。

▽最下位が決まっているオリンピアコス(勝ち点1)に対し、2列目に右からクアドラード、ディバラ、ドグラス・コスタと並べる[4-2-3-1]で臨んだユベントスが立ち上がりからボールを保持していくと、7分に決定機。ボックス右に侵入したディバラがドリブルシュートに持ち込んだ。しかし、枠の左を捉えていたシュートはGKの好守に阻まれた。

▽それでも15分、ロングボールでボックス左に抜け出したアレックス・サンドロの折り返しをクアドラードが押し込んでユベントスが先制する。

▽ハーフタイムにかけても主導権を握ったユベントスだったが、41分にピンチ。右CKからゴールエリア左のジョルジェビッチに決定的なヘディングシュートを許してしまう。しかし、GKシュチェスニーがファインセーブで防ぎ、前半を1点リードして終えた。

▽後半からセバに代えてマリンを投入してきたオリンピアコスが前がかるなか、ユベントスは58分にピンチ。マリンにボックス右へ侵入されシュートを打たれたが、GKシュチェスニーがセーブした。

▽押し込まれるユベントスは62分にディバラに代えてピャニッチを中盤アンカーに投入。システムを[4-3-3]に変更した。

▽攻守のバランスが改善されたユベントスがここから主導権を握り返すと、オリンピアコスをいなしながら時間を消化。

▽82分のベン・ナブアムのヘディヌシュートがクロスバーに当たって救われると、89分に勝負を決定付けた。5分前に投入されていたベルナルデスキがボックス右に侵入。DFを外し、左足で放ったシュートがゴール左を捉えた。このまま2-0で勝利したユベントスが2位での決勝トーナメント進出を決めている。

■グループD順位表■

[勝ち点/ /得失点]

1.バルセロナ/14/8

2.ユベントス/11/2

3.スポルティング・リスボン/7/-1

4.オリンピアコス/1/-9