血液型占いは本当に当たるの? 血液型占いのルーツに迫る

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 “新感覚占いバラエティ”『ピタットTV』(占いTV:uranaitv.jp)の「SUGARの占い都市伝説」コーナーでは、血液型占いをピックアップ。メンズ占い師ユニットnot for sale.のメンバーで知性派アストロロジャーのSUGARが、血液型占いにまつわる意外と知られていない事実を紹介した。

■血液型占いの発端はナチスドイツにあった!?

 血液型占いが存在するのは日本、そして日本の影響を受けた韓国と台湾だけといわれている。なぜ日本人ばかりが血液型を気にするのだろう。

 SUGARによれば「血液型による性格診断を考案したのは1920年代の日本人医師」だそう。しかしこのとき調べた対象者は300人程度で、統計学的には信頼できる数ではないのだという。ということは、血液型は信ぴょう性が低いのか……と思いきや、あながちそうともいいきれないのだ。

 「この医師はドイツに留学していたのですが、当時ドイツでは『ゲルマン民族こそ世界で一番優れている』という研究を大まじめにしていて、その根拠付けの1つが血液型だった」とSUGARは解説する。血液型を調べることで、民族性の違いを見いだそうとしたのが血液型占いの発端だったのだ。

 ゲルマン民族はA型が多いらしいが、民族によってはB型が多かったりO型ばかりであったり、血液型の比率には大きな差があるという。また、ゲルマン民族が多いドイツ、そして日本はA型の割合が高いと言われ、しばしば勤勉な民族と評される。これらの点から考えると、血液型からある一定の性格傾向は読み取れそうだ。

 “新感覚占いバラエティ”『ピタットTV』(占いTV:uranaitv.jp)の「SUGARの占い都市伝説」では、「サイコパス」「干支占い」についても解説している。
(ニコ)

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※画像出典/shutterstock