2018年5月にウィンザー城のセントジョージ礼拝堂で行われるヘンリー王子とメーガン・マークルの結婚式。世界中が注目するロイヤルウエディングに招待されるVIPゲストも気になるけれど、ロイヤルファンは王室メンバー、とくにキャサリン妃が式で果たす役割に注目しているのだそう。

その答えを求めるべく、王室専門家マレーネ・ケーニヒさんに聞いてみたところ、「(キャサリン妃は)おそらく花嫁の付添人にはならないと思います。なぜならケンブリッジ公爵夫人はメーガンのことをほとんど知らないからです」「ただ彼女は未来の王妃ではあるので式には出席します。そしてただ出席するだけではなく、何かしらの役割を果たすと思います」と回答。

メイド・オブ・オナーやブライズメイドは未婚女性が務めることが多いけれど、ほぼ同じ役割のマトロン・オブ・オナーであれば既婚女性が務めることもできるという。「でもその役割をキャサリン妃が務めることはないと思います」「彼女は妹ピッパの結婚式でもマトロン・オブ・オナーを務めませんでした」

キャサリン妃の妹ピッパ・ミドルトンは2017年5月にイギリスのバークシャーで結婚式を挙げている。その際、キャサリン妃は「妹よりも目立たないように」とマトロン・オブ・オナーの役割を辞退したと王室ライターのジュディ・ウェイドさんは米『ピープル』誌に語っていた。「ピッパにとっても悩ましいところ。信頼する姉に花嫁の付添人を務めて欲しいけれど、姉が未来の王妃であるため、花嫁より目立ってしまう可能があります。キャサリン妃もできる限り裏方に回りたいと考えていたでしょう」

それと同じように、キャサリン妃はヘンリー王子とメーガンの挙式でもできる限り目立たないようにすると予想されている。でもキャサリン妃とウィリアム王子の子供、ジョージ王子とシャーロット王女は大役を任されるのでは? とケーニヒさん。「ジョージ王子はページボーイ、シャーロット王女はブライズメイドを任される可能性はあると思います」

英国の結婚式では、まず最初に花嫁がバージンロードを歩き、続いてブライズメイドやページボーイたちがトレーンを持って入場する。2011年に行われたキャサリン妃の挙式でも、妹ピッパがブライズメイドとしてアレキサンダー・マックイーンのアイボリードレスをまとい、トレーンを持って移動のお手伝いをしていた。

ヘンリー王子とメーガンの式では、他にもエドワード王子の長女レディ・ルイーズ・ウィンザーや長男セヴァーン子爵ジェイムズ、ザラ・フィリップスの長女ミア・ティンダル、ピーター・フィリップスの愛娘サバンナ&アイラもブライズメイトやページボーイを任される可能性が。

またメーガンには、異母姉のサマンサ・マークルがいるけれど、『The Diary of Princess Pushy's Sister(厚かましいプリンセスを妹にもつ姉の日記)』というタイトルの暴露本を執筆中であることから、式には招待されないだろうと予想されている。

ヘンリー王子とメーガンの挙式では誰がブライズメイドやページボーイを務めるのか、またキャサリン妃は何の役割を果たすのか。招待されるVIPゲストと合わせて注目したい。

※この翻訳は、抄訳です。

Translation:Reiko Kuwabara

From:TOWN&COUNTRY