子供の寝かしつけに悩む人必見! 子守唄に入れるべきワードとは

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【バナナ♪ゼロミュージック】(NHK総合)2017年11月25日放送
「快眠ソングSP」

忙しく睡眠時間が確保できない、布団に入ってもなかなか眠れない、子供の寝かしつけが上手くいかない...などなど、少なからぬ人が睡眠にまつわる悩みを抱えているだろう。

番組では、ぐっすり眠るための「快眠ソング」を特集。睡眠の悩みが音楽で解決できるかもしれない。

「特に思い出のない洋楽のバラード」がベスト

快眠セラピストの三橋美穂氏によると、眠りに効果的な曲は「歌詞のわからない洋楽のバラード」だという。

睡眠にとって最も大切なのは「リラックス」だ。バラードのゆったりしたリズムは呼吸のリズムに合うので、リラックスする効果があるが、たとえば日本語の歌詞で、青春時代に聞いていた思い出のバラードだと、歌詞の内容について考えたり、当時を思い出したりで目がさえてしまい良くない。

洋楽なら歌詞がわかりにくいので、内容を考えなくてすむ。なかなか寝付けない人は、枕元で「特に思い出もなく歌詞もわからない洋楽のバラード」を流してみるといいかも。

波の音や川のせせらぎ、虫の音など、自然音もリラックスさせてくれる。

地域に伝わる怖〜い子守唄

子供を寝かしつける時は、「ねんねん」「ゆらゆら」「ぽかぽか」など、優しい言葉を繰り返して使う子守唄がオススメだ。

また、歌に子供の名前を入れて聞かせるのも効果的だ。名前を呼びかけられると、子守唄の世界に自分自身が入り込みやすくなり、眠気を誘う。

ちなみに、地域に伝わる子守唄の中には、怖い歌詞のものがある。

例えば高知県では、「ねんこしよゆうてねん子はつらにくい(寝ない子はかわいくない) つらのにくい子(かわいくない子)はまな板のうえにのせて 大根きざむよにきざみたい」。

宮崎県では、「ねんねこねんねこせ 泣いてねらんと川流す ねんねこせん子は墓たてる」など。先人たちも子供の寝かしつけには一苦労していたということのあらわれだろうか。