集中力は非常に大事。仕事をするにせよ勉強するにせよ集中力が散漫であれば生産性は高められないからです。しかし集中力を維持するのが難しいからこそ誰しも苦労しているものですよね。しかし集中力を維持し、生産性を高めるテクニック「ポモドーロテクニック」を実践すれば、比較的容易にそれが可能となるかもしれません。

ポモドーロテクニックとは?

人が維持できる集中時間はあまりなく、大抵が45分〜50分程度、長くても90分程度といわれています。しかし比較的短い時間であれば人の集中力は維持されやすい傾向にあるということですよね。それなら比較的短時間の作業を何度も繰り返せばいいじゃないか、というのがまさにこのポモドーロテクニックといわれるものなのです。ひとつの作業時間が短いので集中力は途切れにくく、集中力が高い状態を断続的に増やすことができます。集中力が高い状態で作業を続けることで、結果的に生産性の向上に繋がるようです。

ポモドーロテクニックのやり方

一般的に知られているポモドーロテクニックのやり方は、25分間を作業にあて、5分休憩をはさむ。この1セットを"1ポモドーロ"という単位とし、4ポモドーロ、つまり2時間おきに15分〜30分間の休憩をはさむ。この一連の流れを繰り返していきます。なお設定時間が来て必ずしも作業を止める必要は無く、区切り良いところまで作業を続けてもいいそうです。あくまでポモドーロテクニックは自分の集中力を高める手段でしかないので、集中力が維持できるのであればそれで構わないとのことです。ただ繰り返しいいますが、人の集中力はあまり長時間続くものではないので、適宜小休止をはさみ、しっかり休憩をとることは忘れずに。クリエイティブ系職で集中力を高め生産性を向上したいという方は、ポモドーロテクニックを取り入れてみてはいかがでしょうか。「集中力を高めたいなら実践してほしい3つのこと」も参考にしてみてください。


writer:サプリ編集部