30代以降の女子の体は何もしなければ衰えていくばかり。日頃から体を動かし、エクササイズをすることが健康的なスリムボディのために欠かせなくなってきます。とはいえ忙しい毎日だし、ジムに通う暇もないとなげいたりする必要はありません。健やか美人を見習い、日常生活のなかで自然と体を動かす習慣を取り入れてみましょう!

自然と体を動かすヘルシー習慣6つ

1: 義務感ゼロ! 朝イチから好きな音楽に合わせてダンスを踊る

“運動しなきゃ”という義務感はかえってストレスの元に。日常生活にムリなく取り込むには楽しくなければ続けられません。1日をハツラツとスタートさせるために、朝一番に大好きな音楽に合わせてダンスをしてみましょう。もちろん自己流のダンスで大丈夫。朝からテンションを上げれば、何ごとにも積極的になれそうな気持ちになれます。

2: 家事を侮るなかれ! お家を徹底的に掃除してカロリーを消費する

部屋中をしっかり掃除機をかけたり、大きな窓ガラスを丁寧に磨いたり、お風呂掃除をしたり、そんな家事でも意識的に全身や手足を動かすようにすれば、かなりの運動量になってカロリーを消費することができます。たとえば1週間に1か所は完璧にキレイにすると目標を決めてしまえば、精神的にもそれほど負担にならないはず。お家がきれいになり、体も健康的でスリムになれる、まさに一石二鳥のヘルシー習慣です。

3: 恋人や家族の体を一生懸命マッサージする

子どもの頃、親に肩たたきや肩もみを頼まれて、汗だくになってやってあげた記憶はありませんか? 誰かの体を一生懸命マッサージしたり、もんだりするのはけっこういい運動になるんです。手先だけでなく、全身を使ってマッサージすれば、それだけでも立派なエクササイズ。真剣にやれば10分でもかなり疲れてきます。相手もうれしいし、自分もお家に居ながら全身運動ができる。これも実に効率的、そして誰かにも喜んでもらえる習慣のひとつです。

4: 車や電車に頼らない! 歩ける距離はなるべく歩く

いつも当たり前のように使っている車や電車、バスでもせっかく歩けるくらいの距離の移動だったら、思いきって自分の足で歩いてしまえばいいのではないでしょうか。通勤、通学としても歩くのは気分転換に最適だし、日頃の運動不足を自覚している人こそこんなふうに身近なところから始めてみるべき。思わぬお店を発見したり、歩いているうちにいいアイデアが浮かんだり……歩くことでいろんなメリットがありますよ。

5: 家事の合間やテレビを見ながら、ちょっとしたスキマ時間に体をストレッチする

何ごとも3日坊主で終わりがちなズボラさんでもハードルが低いのが、日常のスキマ時間に少しだけ体を動かすこと。ハードな運動をしなくても、体のストレッチを習慣づけることで柔軟性が増し、しなやかな体へと近づくことができます。できれば体が温まった入浴直後がおすすめですが、家事の合間やテレビを見ながらなど、空いた時間に肩回しや足首のストレッチなどを少しずつ気持ちいいと感じることから始めてみてください。

6: 1日に何かひとつ、ストレッチや筋トレを習慣化してしまう

エクササイズ、運動というと身構えてしまうかもしれませんが、朝起きたら歯を磨くように毎日の生活のなかに当然のこととして組み込んでしまえばムリなく続けられます。たとえば朝起きたら5分間ストレッチをする、会社の休み時間に階段で移動する、気になるお腹をへこませるために腹筋を10回する……というように1日ひとつでいいので何かシンプルなことを習慣化し、健やか美人を目指しましょう。