嵐、NEWS、関ジャニ∞……『2017FNS歌謡祭』ジャニーズパフォーマンスの見どころは?

写真拡大

 毎年恒例の『2017FNS歌謡祭』(フジテレビ系)が、今年も12月6日・12月13日の2週に渡って放送される。番組には多くの人気アーティストが出演し、2017年の総括とも言える内容だ。ジャニーズからも近藤真彦、TOKIO、KinKi Kids、V6、嵐、NEWS、関ジャニ∞、亀と山P、Hey! Say! JUMP、Kis-My-Ft2、Sexy Zone、ジャニーズWESTと総勢12組の出演が決定。まずは、明日6日放送の第1夜で近藤真彦、TOKIO、KinKi Kids、V6、嵐、NEWS、関ジャニ∞、亀と山Pがパフォーマンスを披露する。今回は、数ある見どころの中から第1夜で特に注目したいコーナーをピックアップした。

(関連:『2017FNS歌謡祭』近藤真彦出演 高見沢、TOKIO 城島、関ジャニ 丸山・大倉、山本彩とSPバンド結成

■ 嵐「クリスマスアレンジスペシャルメドレー」

 2017年、映画『怪盗グルーのミニオン大脱走』が公開されるなど、これまで以上に人気を集めたキャラクターと言えば“ミニオン”ではないだろうか。そんな人気キャラクター・ミニオンと国民的アイドル・嵐が夢のコラボレーションをする。嵐はこれまでも、ディズニーキャラクターや『妖怪ウォッチ』のキャラクターとコラボレーションを行なっている。パフォーマンススキルが高いディズニーキャラクターとはダンスや和太鼓などの本格的なパフォーマンスを、『妖怪ウォッチ』キャラクターとはワチャワチャした可愛らしいパフォーマンスを披露した。ミニオンの特徴を踏まえると、『妖怪ウォッチ』キャラクターとのパフォーマンスに近しいものが考えられるが、我々の想像を越えた新たな試みが行なわれるかもしれない。また、嵐の人気楽曲をクリスマスアレンジするという発表も出ており、何が歌われるのかにも注目だ。クリスマスらしく「WISH」や「Dear Snow」、「Bittersweet」などのウィンターソングを披露するのか。それとも、ミニオンたちのワチャワチャ感が引き立つような「Happiness」や「GUTS!」、「Troublemaker」などの元気ソングをクリスマス風にアレンジするのか。予想しながら楽しみたい。

■NEWS「オリジナルミュージカル」

 NEWSはこれまでになかった新しい試みを披露してくれる。NEWS×ミュージカル「NEWSICAL」だ。このミュージカルでは、メンバーそれぞれがソロ活動で培ったスキルを発揮している。小説家としても活躍する加藤シゲアキは“クリスマス”というテーマに沿って「作」と「構成」を担当。NEWSはもちろん、Hey! Say! JUMPのコンサート衣装を手掛けた実績もある増田貴久は「衣装デザイン」。高い歌唱力が評価される手越祐也は多重録音にチャレンジし、ミュージカルの根幹を支える「歌」を担当。そして、ドラマ『重要参考人探偵』(テレビ朝日系)で約4年ぶりに連ドラに出演している小山慶一郎は、ミュージカルの「主役」を担う。『2017FNS歌謡祭』では、新曲「KINGDOM」を含めたショートバージョンが披露される予定だ。12月25日にはミュージカル制作に密着した番組『NEWSICAL』(フジテレビ系)でフルバージョンも放送予定。彼らが今年8月から取り組んできた、新しいチャレンジの成果に注目したい。

■関ジャニ∞「コラボパフォーマンス」

 今やコンサートでもバンド形式のパフォーマンスが定番となっており、DVDの特典映像でも7人でセッションする様子が収録されるなど、プレイヤーとして演奏技術が上がってきている関ジャニ∞。彼ら7人は、プレイヤーとして様々なアーティストとコラボレーションをする。横山裕(Tp)は山崎育三郎、西川貴教と共に尾崎紀世彦の「また会う日まで」を、渋谷すばる(Vo)は鈴木雅之などの豪華アーティストたちと共に中島みゆきの「糸」を、村上信五(Key)は注目アーティスト・NOBUと「いま、太陽に向かって咲く花」を、丸山隆平(Ba)はJUJUと共にベースが印象的な最新シングル曲「いいわけ」を、錦戸亮(Gt / Vo)、安田章大(Gt)は谷村新司、堀内孝雄が歌う「冬の稲妻」「今はもうだれも」を、大倉忠義(Dr)は丸山とともに先輩・近藤真彦のステージを彩るスペシャルバンドでパフォーマンスする。“アイドル・関ジャニ∞”としてだけでなく、“プレイヤー・関ジャニ∞”のパフォーマンスも楽しみである。

 他にも、TOKIO 長瀬智也と奥田民生のコラボやV6 坂本昌行と井ノ原快彦による「You’ll Be in My Heart(映画『ターザン』)」など、多くのスペシャルな試みが詰まっている『2017FNS歌謡祭』。放送日は、ちょうど週の真ん中の水曜日。1週間を乗り切るエネルギー源を、ジャニーズメンバーたちのパフォーマンスから余すところなくチャージしたい。

※記事掲載時、一部内容に誤りがございました。訂正してお詫び申し上げます。(高橋梓)