会社を大きくするには?

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いつか、自分で会社を立ち上げたいと思っている人は多いのではないでしょうか。フリーランスで働いているといっても、ある程度の収入があるならば、法人化した方が税金の面においても有利になります。

会社を大きくするには?

そして会社を立ち上げたからには、その事業を大きくしたいというのも誰しもが思うことでしょう。そこで一つの鉄則があります。それはお金を借りたら返さない、ということです。これは、借金を踏み倒すというわけではありません。小さく借りて小さく返す、そうしたことをするよりも、どんどんお金を借りていくべきというものです。なんとなく感覚的にはわからないでもないですが、実際にそうするにはどうすればいいのでしょうか。そういった方法の解説がなされているのが大久保圭太による『借りたら返すな!:いちばん得する! 儲かる会社に変わるお金の借り方・残し方』(ダイヤモンド社)です。

どんな方法がある?

それでは、本書では実際にどのようなお金の借り方が指南されているのでしょうか。会社を経営するにあたっていちばん大事なものは手元に潤沢なお金があることです。これによって、新しい事業への投資などが可能となります。手元にお金を残し、それを次々と新しい可能性へ投資してゆくこと、これがなによりもお金を増やすことにつながるのです。

成長に必要なものは現預金

本書で強調されているのは会社の成長にもっとも必要なものは現預金であるということでしょう。この現預金を投資に用いて、その回収を早めるように意識することで、会社にお金が回ってゆくようになるわけです。言葉にすると単純な仕組みですが、本書はそういったなかなか理解が難しい分野をクリアにしてくれる本なので、一度手に取ってみてはいかがでしょうか。