青木会長と笑顔で写真に収まる宮里(撮影:山上忠)

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最終戦から一夜明けた4日(月)、都内のホテルにて日本ゴルフツアー機構の『2017年度 ジャパンゴルフツアー表彰式』が行われ、「ゴルフ日本シリーズJTカップ」を制し、逆転で賞金王となった宮里優作が現在の気持ちを話した。


「今日になって表彰してもらったりして、少しづつ実感がわいてきました」と、改めて喜びの気持ちを語った優作。今季は賞金ランキング賞のほか、最優秀選手賞、平均ストロークと平均パット、そしてゴルフ記者賞を受賞。特に印象深いのは、平均パットでツアーNo.1になったこと。「70〜80位を行ったり来たり、それが1位になったのは自信になります。最終戦も、そこは意識していました」。16年は73位、15年は26位、14年は69位だったが、今季はいきなり1位に。グリーン上で強さを出せたことが、頂点を獲る原動力にもなった。
しかし、今季の成績に満足せず、「次のステップに目を向けて、来年また、もっと上手になりたい。1打でもスコアを縮めて、上手い、そしてもっと強いゴルファーになっていきたい」とさらなる飛躍を誓っていた。
昨晩は妹の藍と食事をしたという優作。「“宮里家の誇り”と言ってもらった。感無量ですね。宮里藍選手にそんなこと言ってもらえるなんて。お兄ちゃんもこれぐらいできるんだよ、というのが見せられて良かったです」と、報道陣の笑いを誘っていた。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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