3日、参考消息網は、マレーシア最大の富豪ロバート・クオック氏が「華人は地球上で最も驚くべき経済の働きアリだ」と論じたとする、シンガポールメディアの報道を伝えた。クアラルンプール

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2017年12月3日、参考消息網は、マレーシア最大の富豪ロバート・クオック(郭鶴年)氏が「華人は地球上で最も驚くべき経済の働きアリだ」と論じたとする、シンガポールメディアの報道を伝えた。

シンガポール華字紙・聯合早報のウェブサイトは11月27日、クオック氏が自身の回顧録の中で「中国からやってきた無名の英雄たちが東南アジアに移住したのは、腹を満たすためだけではなかった。彼らは苦労をいとわず、深い林に分け入ってゴムの栽培、錫鉱山の開拓、小さな商店の経営といった仕事に就き、新たな経済創造するという大きな困難を伴う任務も果たしたのだ」としたこと紹介している。

クオック氏はまた「華人は生まれながらの実業家だ。彼らは移民となることを渇望し、そんな仕事でもやる。そして華人実業家は効率とコストの意識を持っている。誰よりも一生懸命に働き、苦労も買って出る。華人はまさに地球上で最も驚くべき経済の働きアリなのだ」と評した。

さらに「70年の仕事人生において、彼ら以外にこのようなマネジメント方式を持つ人を見たことがない」とし、「華人の企業マネジメントは世界でナンバーワンだ」と称賛しているという。(翻訳・編集/川尻)