2017-18アルペンスキーW杯、男子大回転第1戦。雄たけびを上げるマルセル・ヒルシャー(2017年12月3日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】2017-18アルペンスキーW杯は3日、米コロラド州ビーバークリーク(Beaver Creek)で男子大回転第1戦が行われ、8月に足首を骨折したマルセル・ヒルシャー(Marcel Hirscher、オーストリア)が優勝(通算46勝目)を飾った。

 W杯で6度の総合優勝を誇るヒルシャーは、2回の合計タイム2分37秒30でノルウェーのヘンリク・クリストファーセン(Henrik Kristoffersen)を2位、ドイツのシュテファン・ルイッツ(Stefan Luitz)を3位に抑えた。

 来年2月の平昌冬季五輪で悲願の五輪金メダルを目指すヒルシャーは、「ここで勝つことは期待していなかった。良いスキーができているのは分かっていたが、ベストタイムをたたき出すにはまだまだ足りないと思っていたからね」と語った。

 一方、カナダ・レイクルイーズ(Lake Louise)で行われた女子スーパー大回転第1戦は、リヒテンシュタインのティナ・ワイラター(Tina Weirather)が制した一方、米国のリンゼイ・ボン(Lindsey Vonn)はフィニッシュできなかった。

 昨シーズンのスーパー大回転で種目別優勝を果たしたワイラターは、1分18秒52のタイムでララ・グート(Lara Gut、スイス)を0秒11差の2位、ニコル・シュミットホファー(Nicole Schmidhofer、オーストリア)を0秒27差の3位に抑えた。
【翻訳編集】AFPBB News