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トーハンは12月1日、「2017年 年間ベストセラー」を発表した。集計期間は2016年11月26日〜2017年11月25日。

○「うんこ漢字ドリル」は総合6位

それによると、総合1位に輝いたのは佐藤愛子氏の『九十歳。何がめでたい』(小学館)。上半期1位の勢いを維持し、2016年の発売以来、63週連続でランクインしているという。

2位は大川隆法氏の『伝道の法 人生の「真実」に目覚める時』(幸福の科学出版)、3位は史上初めて直木賞と本屋大賞を同時受賞した恩田陸氏の『蜜蜂と遠雷』(幻冬舎)。このほか、6位にユニークな内容で話題を集めた『日本一楽しい漢字ドリル うんこかん字ドリル 小学1年生・小学2年生/うんこ漢字ドリル 小学3年生〜小学6年生』(文響社)が入った。

文芸書(単行本)の1位は総合3位の『蜜蜂と遠雷』が獲得。次いで2位は村上春樹氏の『騎士団長殺し 第1部 顕れるイデア編/第2部 遷ろうメタファー編』(新潮社)、3位は川口俊和氏の『コーヒーが冷めないうちに』(サンマーク出版」と続いた。

ビジネス書(単行本)の1位は横山光昭氏の『はじめての人のための3000円投資生活』(アスコム)。文庫総合の1位は住野よる氏の『君の膵臓をたべたい』(双葉社)で、同書は文芸書ジャンルでも4位にランクインした。

またオンライン書店「e-hon」ランキングの総合1位は、トーハン調べと同様に『九十歳。何がめでたい』となった。