わざとらしく可愛らしさをアピールする「ぶりっこ」。ぶりっこと聞くと、女性のイメージがありますよね。ところが最近では、自身の愛くるしさや可愛らしさを必要以上にアピールする、男性のぶりっこを見かけると言う女性が頻出しています。そこでここでは、思わずドン引きしてしまった「ぶりっこ男子」のメールの特徴を聞いてみました。

「だぉ☆」「ゃぁょ♪」など小文字が多い

「いい感じだったバイト先の先輩とLINEを交換してやりとりをしていたら、語尾が『だぉ☆』とか『ゃぁょ♪』とかかわいこぶった小文字を使っていてドン引き……」(20代/学生)

▽ ひと昔前の女子中高生たちに流行していた小文字。今じゃ使っている人をあまり見かけないでしょう。しかし、ぶりっこ男子の中には、この小文字をやたらと使いたがる人がいるようです。ポイントは、ただ小文字を使うのではなく、語尾に使うこと。「だょ☆」や「ゃぁょ♪」などと星マークや音符マークを使って彼らなりに可愛くアレンジしているようです。読みにくいうえに、ぶりっこ感が鼻につくと不評です。

やたらと可愛い顔文字をつかう

「友人に紹介してもらった相手とLINEでやりとりをしていたら、相手が可愛い顔文字を多用していた。私は普段から顔文字を使わない派だったから、自分よりも女子力高そうだなって思ってちょっと萎えた」(20代/IT)

▽ 最近はアプリをダウンロードして可愛らしい顔文字を使う人もいますよね。とはいえ、わざわざダウンロードをして可愛い顔文字を使っている男性ってあまり見かけないのではないでしょうか? だからこそ、男性で顔文字を使っているとぶりっこ感が増してしまいます。「私よりも女子力高そう……」と引いてしまう女性もいるようです。

ほっぺたをふくらませた自撮りを送ってくる

「元カレが“ぶりっこ男子”で、しょっちゅう自撮りを送ってきた。ほっぺたをふくらませたり、歯痛ポーズをとったり……。SNOWを使った写真をSNSのアイコンに設定していたときはさすがにないな〜って思った」(20代/外資)

▽ 現代では自撮りをしたことがないという人のほうが少ないのではないでしょうか。とはいえ、自分で盛った顔の写真をSNSに載せたり、人に送ったりするという男性はごくまれです。自身の顔の原型をとどめないほどに盛れた写真をSNSのアイコンにしているところに、あざとさを感じてしまう人も多いようです。

自分の名前に君づけ(かず君はこうだよ)

「職場恋愛で付き合っていた上司。交際3か月くらいたった頃に、いきなりLINEで自分のことを君づけして呼び始めた!『かず君はこうだよ〜』とか『かず君今日も頑張ったよ』って自己申告してきてだんだん嫌になった」(20代/IT)

▽ 一人称が「俺」や「僕」、あるいは「私」である男性はいますが、さすがに君づけは見かけないのではないでしょうか。メールの中だけとはいえ、自分の名前に君づけしてしまうセンスや、ぶりっこ感に苛立つという人もいるでしょう。過度なぶりっこは相手をドン引きさせてしまうのです。