ソウル市内=(聯合ニュース)

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【世宗聯合ニュース】韓国で外国人が所有する土地の面積は6月末現在、昨年末比0.3%増の2億3416万平方メートルで、国土面積の0.2%を占める。国土交通部が4日、発表した。公示地価では31兆8575億ウォン(約3兆3050億円)となり前年末に比べ1.4%減少した。

 外国人所有地の増加率は、2013年の0.5%から14年は6.0%、15年は9.6%と拡大したが昨年は2.3%に縮小し、鈍化傾向にある。

 所有者は韓国系の外国人が最も多く、53.6%(1億2556万平方メートル)を占めた。次いで韓国企業と外国企業の合併企業が32.3%、外国法人が8.3%、外国人が5.6%、政府・団体が0.2%だった。

 国別では米国が50.9%(1億1908万平方メートル)、欧州が9.1%、日本が7.6%、中国が7.3%などの順だった。金額ベースでは、米国が約12兆3000億ウォンで全体の38.5%を占め、欧州が20.8%、日本が8.0%、中国が7.0%と続いた。

 用途別では、林野・農地が61.9%(1億4499万平方メートル)を占めて最も多かった。次いで工場用が27.0%、レジャー用が5.2%、住宅用が4.2%、商業用が1.7%だった。