レバンドフスキ(左上)、ハメス(右上)、マネ(左下)といった強烈な点取り屋が揃う3か国に対して、日本は如何に立ち向かうか? 香川(右下)はそのキーマンになるはずだ。 (C) Getty Images

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【ロシア・ワールドカップ|グループH展望】

本命:ポーランド(3大会ぶり8回目の出場)
対抗:セネガル(4大会ぶり2回目の出場)
穴:コロンビア(2大会連続6回目の出場)
大穴:日本(6大会連続6回目の出場)
 
 優勝候補に挙がる、いわゆる大国が不在とはいえ、日本にとって決して楽観は許されないグループだ。いずれも強烈な個の力を持ったエースを擁する、侮れない実力国ばかりだ。
 
 ポーランドには現代最強のストライカーのひとり、ロベルト・レバンドフスキが主砲として君臨。欧州予選10試合で16ゴールを量産し、歴代の最多得点記録を塗り替えた。
 
 セネガルを牽引するのは爆発的なスピードと突破力を持ったサディオ・マネだ。プレミアリーグで大活躍を続け、局面を打開する力は世界でも指折りだ。
 
 そして初戦で対戦するコロンビアには、4年前に痛い目に遭わされたハメス・ロドリゲスが健在。前回大会は怪我で欠場した点取り屋のラダメル・ファルカオも復活し、前線の破壊力は増している。
 
 もっとも、ポーランドは守備が脆く、セネガルは緻密な組織力がなく、コロンビアはハメスへの依存度が高く、それぞれに不安を抱えている。日本にも付け入る隙は十分にあるはずだ。
 
文●ワールドサッカーダイジェスト編集部

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