サムスン電子がスマートフォン「ギャラクシーS8」の新色、バーガンディレッドを韓国で発売した(同社提供)=28日、ソウル(聯合ニュース)
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【ソウル聯合ニュース】サムスン電子のスマートフォン(スマホ)ブランド「ギャラクシー」が、韓国で7年連続ブランド価値トップに輝いた。

 ブランド価値の評価会社ブランドストックが3日に発表した「2017大韓民国100大ブランド」によると、ギャラクシーのブランド価値評価指数は936点で首位に立った。

 昨年はスマホ「ギャラクシーノート7」の生産打ち切りでトップの座が危ぶまれたが、今年は2位の大型スーパー「イーマート」(913.2点)を大きく引き離してトップとなった。

 一方、米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の在韓米軍配備に反発する中国の報復措置の影響を受けたブランドは大半が価値が下がった。

 韓国の旅行大手「ハナツアー」は報復措置の影響に加え、欧州でのテロ発生など悪材料が重なり、昨年より4ランク下がった24位にとどまった。化粧品ブランド「雪花秀」も4ランク下がり28位だった。

 中国市場での不振が続く現代自動車の大型セダン「グレンジャー」は15ランク下落し62位となり、中型セダン「ソナタ」は89位に順位を下げた。同社の高級車ブランド「ジェネシス」も32位で1ランク下がった。

 ギャラクシー、イーマートのほか10位以内には検索大手「NAVER(ネイバー)」、コミュニケーションアプリ「カカオトーク」、KB国民銀行、仁川国際空港、テーマパーク「ロッテワールドアドベンチャー」、即席麺「辛ラーメン」、新韓カード、グーグルがランクインした。