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刺激的な不倫劇もいよいよ2017年最後の1本に。これまで不倫相手といえば遊び人、または薄情者がほとんどだったのですが、今回登場するのは“変態男”。自分がすべてを投げうって愛した彼が変態だったなんて……。

数あるゲス不倫の中でも、強烈な1本をお届けしましょう!

 

■変態男の餌食に…編

看護師として都内の病院に勤める27歳のA子。学生時代から付き合っている彼氏と、かれこれもう7年……。「そろそろ結婚するかも?」とは思っていましたが、看護師となったからには「医師と結婚したい!」そんな野望を捨てられずにモヤモヤした日々を過ごしていました。

しかし、同じ職場にたくさん医師はおれど、年が離れている男性ばかり。若手も少しはいるけれど、上から目線でこっちを対等に見てくれるような素敵な人は皆無。看護師の中でも、ずば抜けてカワイイ人はお声がかかったりしているようでしたが、平凡なA子を誘う人は誰もいませんでした。

そんな時に研修医として入ってきたのが25歳のA男。

学生っぽい雰囲気を残した彼は純粋に見え、頼りないけれど低姿勢な態度に好印象でした。

ある日の飲み会で2人は急接近。終電がなくなるまで飲み明かし、フラフラになったA子は彼とホテルへ。飲み会の場所から近かったのにもかかわらず、部屋に呼んでくれなかったことには多少引っかかりましたが、A男の告白に二つ返事で付き合うことになりました。

学生時代の彼とは未練もなくすっぱり別れ、A男に没頭する日々。

そんなA男と付き合って1年目の記念日。彼はレストランで彼女にこう告げます。

「実は俺、結婚するんだ。彼女が子供できちゃってさ。」

(彼女?私?でも、私、妊娠してない。どういうこと?なんの話?)

いつもは行かないようなスペシャルなレストラン。今日こそプロポーズしてくれるかもと思って期待していたのに、まさかの告白。

意味が分からずに困惑するしかないA子。

「結婚はいいけど、妊娠してないよ?」と言うと、「A子じゃなくて、同棲してる彼女がさ……」と彼。

(彼女がいたの?同棲してたの?私は遊ばれたの?裏切られたの?愛してなかったの?)

戸惑いながらも涙が溢れるA子に彼が続けます。

「泣かないでよ。本当は彼女と別れてA子と結婚したかった。愛してるのはA子だけ。だからこれからも付き合おう。」

現実が受け止められず、「愛してる」のひと言に縋るA子。

(遊びじゃなかったんだ。裏切られたんじゃなかったんだ。だって愛してくれてるんでしょう?お別れじゃないんでしょう?だったらいいじゃない……。)

そう自分に言い聞かせます。

「A子なら分かってくれるよな。俺たち人命を救う仕事じゃん。だから中絶させて別れる訳にはいかないんだ。お互い辛いけど、一緒にがんばろう。」

(そっか。私は看護師……。中絶して別れてほしいなんて言えない。辛いのは彼も同じだ。私が傍で支えよう……。)

彼女は彼への疑念にフタをして、彼の言葉をそのまま信じることに。看護師という仕事への使命感もあり、彼女が子供を産むことを祝福したのでした。

その後、彼女とA男は結婚。出産後もA子とA男の関係は続いていました。

しかし付き合って2年半後、事件が発覚します。ある日の仕事帰り、2ヶ月ぶりに会ったA男からせっけんの香りがしたのです。いつもの病院特有のにおいと違うことに、A子は変な胸騒ぎがしました。そこで、彼が寝たあとに彼のスマホをこっそりチェック。すると、たくさんの女性とのやりとりが……。

とりあえず画面をひとつひとつ写メ。次の日、1人のときにじっくり読んでみると、とんでもない内容が目に飛び込んできたのです。

総勢25名の女性はすべてセフレ。素人の女性が大半で、中にはA子の職場の人も……。40代のシングルマザーの先輩にA子の同僚、なんと退院した主婦の患者さんまで!!

「休憩中に一発どう?」「ナース服のままで来い」「今日生理じゃない?やれる?」「また、入院してよ」「ベッドで楽しもう」などなど……。

こんなLINEを何人もの女性に送信。OKがきた人を片っ端から食っていたのです。

こんな人の愛を信じてた自分に絶望するA子。奥さんがいても、ずっと一緒に居ようと思ったのに。愛のない結婚生活を送る彼を一生独身で支えていこうと思ったのに……。

自分は彼にとって特別な人でなく、セフレの一人だったという事実に深く傷つく彼女。夜も寝れなくなり、過呼吸が起こるようになりました。次第に、職場で吐き気やめまいをもよおすように。メンタルクリニックにも通いましたが、カウンセラーにさえどうしても本当のことが言えず辛い気持ちを抱えたまま。症状はひどくなるばかりで働くのも辛くなり、子供の頃からの夢だった看護師をやめることになってしまったのです。

30過ぎて急遽、新潟の実家に戻った彼女。今も彼女は投薬しながらリハビリ中です。

奥さんも子供もいるのは知っていました。そしてたまに、女の影が見え隠れする気もしていたのです。でも、まさかこんなにたくさんのセフレがいたなんて。そして自分がその中のひとりになっていたなんて……。

純情なA子を深く傷つけた変態男。年収や将来のことを考えると“医師”という職業はとても魅力的かもしれません。それでも肩書だけにだまされず、怪しいなと思った時点で彼に問い詰めたり、一歩引いて冷静な目をもつことが大切です。自分だけを一途に愛してくれる男性かどうか、しっかりと見極めましょう!

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※ Marina Fedosova/shutterstock

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