慈済基金会提供

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(台北 2日 中央社)東日本大震災での支援に感謝するためサイクリングで台湾一周をしている岩手県の男性が1日、当時地元に物資を送り届けてくれた慈善団体「慈済基金会」が中部・彰化県で開催したイベントの会場を訪れ、謝意を伝えた。

同団体によると、バックパックに「謝謝台湾(台湾ありがとう)」と書かれたカードを下げて自転車で台湾各地を巡る男性の旅は、今回で4回目。被災時に台湾の人々の思いやりが日本に続々と届くのを目の当たりにして感銘を受けたことがきっかけだという。

同団体は震災当時、日本支部が現場支援に乗り出したほか、本部も毛布約1万6000枚、肩掛け約1万枚などを被災地に送り届けている。

(余暁涵/編集:塚越西穂)