AppleがiPhoneなど向けiOS 11.2をリリース!

Appleは2日(現地時間)、iPhoneやiPadなど向けプラットフォーム「iOS」の最新バージョン「iOS 11.2」を提供開始したとお知らせしています。変更点は個人間送金サービス「Apple Pay Cash」への対応やバグの修正などとのことで、これにより、Apple Pay Cashがアメリカにて提供開始されています。

また12月2日より起きている再起動が繰り返される不具合についても「設定」の「通知」にて各アプリの通知をオフにしてからiOS 11.2にアップデートし、 更新後に再度、各アプリの通知をオンにするように案内しています。

なお、手元のiPhone Xなどでは各仮想移動体通信事業者(MVNO)でも「mineo」のAプラン(VoLTE対応)などのau回線を用いたサービスも含めて引き続き利用できていますが、どうしても心配な人は公式の動作確認を待ってみてください。

iPhoneやiPadなど向けの最新プラットフォームであるiOS 11は、正式版が日本時間9月20日にリリースされ、その後、次世代モデル「iPhone X」の発売に合わせて「iOS 11.1」が提供、さらに今回、iOS 11.2が配信開始されました。

Apple Pay Cashは「Wallet」アプリに「Apple Pay Cashカード」が追加され、iMessageやSiri、連絡先から送金できる機能で、最低金額10ドル(約1120円)から利用できます。なお、利用するにはApple IDで2段階認証を設定しておく必要があるとのこと。

今回配信開始されたiOS 11.2の対象機種は、iOS 11の対象機種であるiPhone 5s以降およびiPad 5・iPad Air・iPad mini 2・iPad Pro以降、iPod touch(第6世代)も含めた合計20機種となっており、それぞれ無料でダウンロードしてアップデートすることが可能です。

アップデートは、各機種本体のみでOTA(On-The-Air)によりダウンロードで行え、方法としては、「設定」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」から行えます。また、iTunesをインストールしたWindowsおよびMacとUSB-Lightningケーブルで接続しても実施できます。

なお、単体でアップデートする場合のダウンロードサイズは手持ちのiPhone Xで430.7MBとファイルサイズが大きくなっていますので、携帯電話ネットワークのデータ通信量(GB)を減らしたくない場合にはWi-Fiなどを利用しましょう。Appleが案内しているアップデートの内容は以下の通り。

iOS 11.2には、Apple Pay Cashが導入され、Apple Payを使用して友達や家族間でお金の送金、請求および受領ができるようになりました。 このアップデートにはバグの修正および改善も含まれます。

このアップデートのセキュリティコンテンツについては、次のWebサイトをご覧ください:
https://support.apple.com/ja-jp/HT201222


記事執筆:memn0ck


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