ホーネッツのバトゥム【写真:Getty Images】

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スローインを目の前でガードしていた選手の股間に直撃…男性実況も思わず「Oh…」

 米プロバスケットボールのNBAで、スローインが目の前でガードしていた相手の股間に当たる悲劇が発生。当たった選手が思わず悶絶した“チン事”を米メディアが「なぜ、彼はこんなマネを?」と動画付きで紹介。ファンから「ボールにボールをぶつけるとは…」「一級品のプレー」「一撃必殺だ」と笑撃を呼んでいる。

 なぜ、そこを狙ったのか。男性なら見ているだけで思わず痛くなりそうな珍場面が起きたのは、1日(日本時間2日)のホーネッツ―ヒートの一戦だ。

 紹介されたのは、ホーネッツの攻撃の場面。サイドラインからバトゥムがスローインを投げ入れようとしていた。しかし、目の前にピョンピョンと飛び跳ねる選手が。ヒートのリチャードソンが1メートルの距離で両手を挙げ、ボールを入れさせまいとガードしていたのだ。

 懸命のプレーにコースを探していたバトゥムもなかなかボールを投げ入れられない。しかし、時間は持ってから5秒が経過しようとしていた背番号5は意を決して投げた。相手の足をめがけて当てて出し、仕切り直そうとしたのだ。しかし、直後にまさかの悲劇が起きた。

ファン笑撃「ボールにボールをぶつけるとは…」「この痛みは手に取るようにわかる」

 リチャードソンが着地した瞬間、投じられたボールはあろうことか股間に直撃。あまりのショックにリチャードソンは再び飛び上がり、左手で下腹部を押さえて悶絶。ボールは再びサイドラインを割ったが、しばらくうつむきながら顔を上げることができず。実況も思わず「Oh…」と声を失っていた。

 決定的瞬間を、米スポーツメディア「ブリーチャーリポート」は公式ツイッターに動画付きで投稿。「なぜ、彼はこんなマネを?」とつづって紹介すると、映像を観たファンに笑撃が走っていた。

「彼は妨害への効率的な止めさせ方を知っていた」
「一級品のプレー」
「ボールにボールをぶつけるとは…」
「実際スマートなプレーだ」
「一撃必殺だ」

 男性ならではのユーモアを交えてコメントが相次ぎ、さらに「僕はバスケ選手ではないから接触の痛みは理解できないが、この痛みは手に取るようにわかる」と投稿している男性ファンもいた。

 バトゥムももちろん、下腹部の一点を狙ったわけではないだろうが、リチャードソンにとっては結果的に懸命なプレーから、まさかの“チン事”を呼び、この日の話題になってしまった。