雨宮塔子

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周りの女性たちに、力と希望を与えるビジネスウーマンを表彰する『Veuve Clicquot Business Woman Award 2017』(ヴーヴ・クリコ ビジネスウーマンアワード)が2日、都内で行われ、フリーキャスターの雨宮塔子がブリリアント部門で受賞。記念のトロフィーを受け取った後、トークショーに臨んだ。

そこでは、女性が活躍する社会、日本と世界との違いを訊かれて「私は、フランス(1999年にTBSを退社した後、パリに移住していた)のことしか知りませんが…」と前置きして、持論を述べた。

「フランスの方が合理的ですね」と雨宮。日本に帰ってから感じたことは「とても生きやすかったと思います」と語り始めた。

女性が社会に進出する際「男性の意識も違いますが…。合理的に思ったのは女性の勤労支援、環境を整える法整備に社会全体が動く。その動きが、とにかく早いと感じました」と説明。

▼ 「その動きの早さは、日本が見習うべき点だと思います」と雨宮

『Veuve Clicquot Business Woman Award 2017』より


「何が必要かということ、皆さんが早く決断していました」

「その動きの早さは、日本が見習うべき点だと思います」

日本でも"働き方改革"と呼ばれる部分もあったが「そうですね。でも、お上から押し付けられたものでなく、もうちょっと馴染みやすいものにしていけたら…」と意見。

最後に「私も微力ながら、この受賞をキッカケに、考える立場になっていきたいです」と口にしていた。

「ヴーヴ・クリコ ビジネスウーマンアワード」は、1972年にスタートしてから世界27か国で300人を超える女性が受賞。日本は今年から始まった。

会場では、雨宮のほかに、森トラスト株式会社の代表取締役社長・伊達美和子氏がビジネス部門で受賞していた。

▼ (左から)伊達美和子氏、雨宮塔子

『Veuve Clicquot Business Woman Award 2017』より