1日、天皇陛下の退位に関し、中国外交部の耿爽報道官は「両国の関係発展を推し進めるために積極的な貢献をされた」とのコメントを出した。

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2017年12月1日、この日開かれた皇室会議で天皇陛下の退位日が2019年4月30日と決まったことに関し、中国外交部の耿爽(グン・シュアン)報道官は「両国の関係発展を推し進めるために積極的な貢献をされた」とのコメントを出した。

この日の定例記者会見で出た「明仁天皇は2019年4月30日に退位される。退位に対する中国側の見方は?」との問いに答えたもので、耿報道官は「日本の内政に当たるものであり、論評はしない」とした上で、「明仁天皇は1992年に中国を訪問し、中国の党や国家の指導者と何度も会見された。中日関係発展のために積極的な貢献をされた」と述べた。(翻訳・編集/野谷)