ビートルズの制作秘話も収録した音楽ドキュメンタリー番組「soundbreaking」が2018年第60回グラミー賞にノミネート

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アメリカでテレビ放送され、日本では今年パッケージ化された音楽ドキュメンタリー番組「サウンドブレイキング」が、2018年第60回グラミー賞ベスト・ミュージック・フィルム部門にてノミネートされた。

アメリカで放送された2016年の米・ハリウッド・リポーター誌年間ベスト番組5位、また2017年エミー賞ノミネートなど数々の評価を得てきた「サウンドブレイキング」だが、それに続きグラミー賞にもノミネートされるという快挙を成し遂げた。

ジョージ・マーティン監修のこの作品は、ビートルズからアデル、レディオヘッドまで年代・ジャンルを超えた幅広いアーティストの貴重映像が収録されているが、彼らの”レコーディング作業”に焦点を当て、アーティストの目線に加え、プロデューサーやレコーディングエンジニアの目線でも語るという、非常に興味深い内容となっている。

ビートルズのヒット曲制作秘話、エイミー・ワインハウスのレコーディング映像、ピンク・フロイド「狂気」の制作秘話、MTV時代を作り上げたマイケル・ジャクソンやマドンナの存在など、150本以上のオリジナルインタビューと200本以上の貴重なアーカイブ映像で構成された、他では語られたことのない音楽ファン必見の内容が、全8話(各話約50分)にて収録。日本ではこの映像をDVD3枚にコンプリートして販売中。ちなみに今回同部門にノミネートされた映像作品の中で、今日本で商品化されているのは「サウンドブレイキング」だけとなる。

また、「サウンドブレイキング」特設サイト(http://wowowent.co.jp/sb/)には、本編にも出演しているナイル・ロジャースをはじめ、数々のアーティストやエンジニアからのコメントが掲載中。本編のダイジェスト映像も見られる。
リリース情報
「soundbreaking」(サウンドブレイキング)
2017.08.23 release.
IEBW-10001 \9,800+税
DVD3枚組・・・全8話+特典映像
<収録内容>
・エピソード1 「レコード・プロデューサー」
・エピソード2 「マルチトラック・レコーディング」
・エピソード3 「ヴォイス」
・エピソード4 「エレクトリック」
・エピソード5 「ビート」
・エピソード6 「サンプリング」
・エピソード7 「ミュージックビデオ」
・エピソード8 「フォーマット」
●特典映像
エルトン・ジョン&ジョージ・マーティン/リンゴ・スター/ロザンヌ・キャッシュ/リンダ・ベリー/レス・ポール/トム・ショルツ