首位に返り咲いた畑岡奈紗(撮影:Glenn Clark)

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<LPGAファイナルQT 3日目◇1日◇LPGAインターナショナル ヒルズコース/ジョーンズコース(6,566ヤード パー72/6,449ヤード パー72)>
来季の米国女子ツアー出場権をかけた最終予選会、ファイナルQTの3日目。第2ラウンドが終了し、初日に首位発進を決めたものの、2日目にかわされ2位から出た畑岡奈紗は、ジョーンズコースで4バーディ・1ボギーの“69”とスコアを3つ伸ばし、トータル8アンダー・単独首位に返り咲いた。

「前半になかなかスコアを伸ばせなかったんですけど、9番のバーディを機に後半は良い流れにできたので良かった」とこの日のラウンドを振り返った畑岡。微調整が奏功したと続ける。「パッティングのストロークを少し早くするように意識したら転がりがよくなった。転がりが良くないと入ったと思っても最後に切れたりする。その辺りを良い感じでできた」と、12番からチャンスをしっかりと決めて3連続バーディを奪った。
これで来季の出場権獲得に大きく前進したが本人は冷静そのもの。「半分終わりましたが、残り2日がまだ大事だというのが去年、身に染みて分かっています。さらに気を引き締めて明日から頑張りたい。同じリズムでプレーすることに集中して1打1打を大切にしたいです」と表情を崩さなかった。
米国女子ツアーのファイナルQTは3日(日)までの5日間で開催。4ラウンド終了時点の70位タイまでが最終ラウンドに進出し、上位の20名に来季のレギュラーツアー出場権、45位までに一部の出場権が与えられることになっている。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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