サトミツ&ザ・トイレッツが11月10日(いいトイレの日)に、メジャーデビューアルバム『ホワイト・アルバム』をリリース。お笑いコンビ・どきどきキャンプの佐藤満春(戸井廉太郎)が立ち上げた世界で唯一の“トイレバンド”で15年に結成され、16年11月にインディーズ盤『あしたトイレに行こう』をリリース。メンバーはGOMES THE HITMANの山田稔明(猫すなお先生)、キンモクセイの伊藤俊吾(サニタリー俊吾)と佐々木良(トイ・レノン)、元くるりの森信行(うんちもり森)、元ゲントウキの伊藤健太(イトイレット・KEN)の6人。小学生男子の悩みの一つ、「トイレの“大”に行けない問題」にも切り込む社会派バンドだ。結成の経緯から、レコーディングでのエピソード、トイレ事情など多岐にわたり6人に話を聞いた。【取材=村上順一】

小学生のトイレ問題に切り込むバンド

佐藤満春(戸井廉太郎)

――バンド結成の経緯はどのようなものだったのでしょうか。

佐藤満春 僕は物凄くトイレが好きで、トイレの研究発表をするトークライブや、トイレの話をするだけのラジオを始めたり、色々トイレに関わることをしていました。その中で一番大きかったのが、小学生の男子が学校でトイレに行けないという問題が、今もあるという事を知りまして。

 僕らの世代も当然ありましたし、僕らより上の世代の人も、今の小学生もあるという話を聞いて、「なんとかしなきゃ」という勝手な使命感ができまして(笑)。絵本の原作や、お話しを書いたり公演会をやったりと、色々自分に出来る事を手を尽くしてやってみたのですが、何となくこう子供にダイレクトに届いていない感が自分の中にありました。

――切実な問題ではありますよね。生理現象なのに、イジメられるきっかけにもなりますし。

佐藤満春 トイレ問題など、タブー視されているけど、知っておいた方が良い事ってめちゃくちゃあって、それを音楽で届ける方法があるなと思いついたんです。でも、僕には音楽の才能がないのでこれはプロに任せようと、今のメンバーを集めました。

――元々お知り合いだったんですか。

佐藤満春 そうですね。元々もっくん(森)は僕がやっていたトークライブにゲストに出てもらっていたりして。キンモクセイの2人は地元の先輩で、山田さんはずっと聴いていたバンドだったり、それぞれが連絡先を知っている関係ですね。バンドをやろうと思ったときに、プロに声をかけるしかないと。芸人がアマチュアで芸人たちとバンドを組むとなると、ちょっと意味がないなと思っていまして。曲のクオリティーがしっかりとしたものである事が大前提でした。

――初めてこのお話を佐藤さんから聞いたとき、皆さんはどう思われましたか。

森信行 最初トークライブで一緒にやらせてもらっていて、サトミツさんが本当に音楽が好きだというのが、その時に物凄くわかったんです。芸人さんという、感じがしなくて。トイレのバンドをやりたいと声をかけてくれたときに、一緒に何かやりたいという気持ちが湧いてきました。ただ、トイレのバンドやるということぐらいで、具体的なことは全然決まっていなかったので、完全なる未知数だったのですが。

――うんちもり森というインパクトのあるお名前ですが、“トイレネーム”はご自分で決められたのでしょうか?

伊藤俊吾(サニタリー俊吾)

森信行 それぞれで決めていて、僕はトイレに行けない小学生が結構多いという事で、ここはやっぱりそういうダイレクトな名前が一個あってもいいかなと。苗字が森なので、うんちもり森という名前にしてみました(笑)。

伊藤俊吾 僕は最初は、芸人さんが先頭に立ってやるバンドだと聞いていたので、コミックバンドをやるんだと最初は思っていました。でも、ちゃんと話を聞くと、トイレの問題を解決する曲を作りたいということで、一番最初に僕が響いたのが、小学校の男子がトイレで“大”に行けない問題でして。僕自身そこに切り込む発想はなかったので面白いなと。

――なかなかそこはわかっていても、行かないですよね。

伊藤俊吾 そうなんですよね。小学校の時に実際にね、自分も悩んでいたし。でも、大人になると対して問題じゃないなと解決されてしまうことでもありますから。そこをあえて音楽で、という切り込み方が感銘を受けたというか、やる価値があるなと思いました。

――意外とこのバンドは社会派ですよね。

佐藤満春 でも、今考えるとバンドにすることはなかったなって(笑)。山田さんやイトシュンのような優れたソングライターに、こういうテーマで曲を作りたいと依頼をかけて、構築しても良かったんじゃないかなと(笑)。なんだかんだで、アルバム1枚分の曲が出来てしまいましたが。

山田稔明 それぞれミュージシャンは、みんな知り合いでしたが、バンドを一緒にはやったことがなかったので。特にもっくんとは、99年辺りにくるりとGOMES THE HITMANで対バンしたりはしましたけど、一緒に音を鳴らしたことはなかったし、なんか面白そうだなと。

 これから先、面白くなさそうなら辞めればいいかなと気軽な気持ちで、最初の飲み会に参加しました。そして、僕は最初のリハには参加しませんでした…。

――それはなぜですか?

山田稔明 ちょっと忙しくて。連絡もせずにらしくない行為をしてしまったわけですけど(笑)。

佐藤満春 その時、「ヤバい、山田さんやる気ないぞ」という空気が流れました(笑)。

山田稔明 (笑)。僕も大人なので、ちょっとまずいなと思い、その失態を取り返そうと思って、次の時にちゃんと曲を書いて持っていきました。いきなりリハで3曲出来ました。

――その3曲はどのような曲だったのでしょうか。

山田稔明 1曲は小学校の男子がトイレに行けない曲、あとはそのトイレのすばらしさについてです。僕はトイレで本を読むのが好きで、逆にトイレに行かないと本を読まないくらいでして。だから本を読みたいがために、トイレに入ったりしているんですけど。その事を歌にしようと「KUSOしてみて」という曲の背景があります。

 トイレは秘密基地みたいな、そういうので1番がするっと出来て、2番の歌詞はサトミツさんに任せました。コピーライター的に歌詞を書くのがサトミツさんは得意だったんで、これなんか思っていたよりもちゃんとしてるなと(笑)。これだったら面白いなと、3曲作りました。それで、ファーストライブは、持ち曲3曲しかないのに2時間のライブをやるという強行手段に出まして。何回も同じ曲をやりました。

森信行 うちのバンドの一番の強みは、喋れる人がいるっていう。ミュージシャンはMCを普段やると思うんですけど、プロフェッショナルに喋れる訳でもない気がするんで。サトミツさんはプロなので。

佐藤満春 音楽は任せっきりですけど(笑)。

――とは言いましても、3曲でワンマンをやろうとは普通は思わないですよね。

佐々木良(トイ・レノン)

佐々木良 最初に3曲やって喋って、もう一回3曲やったんですけど、2回目は何となくわかるじゃないですか。この同じ曲を2回やるというスタンスは、アリだなと思いました。

――佐々木さんがこのバンドに誘われた時は、どんな感じだったのでしょうか。

佐々木良 ある日、突然「トイレライブをやるので来てください」と誘われまして。行ってみたら、まあマニアックなトイレの話をしていて。その中で音楽でトイレ事情に突っ込んだら面白いという話がありました。僕は元々音楽にはユーモアが必要だな、と思っていまして。芸人さんとバンドが出来るなんて、絶対に楽しいなというのがまずありました。

 個人的にラッキーだったことは、山田さんは元々レーベルの先輩で、以前から山田さんのソングライターとしての活動に凄く興味がありました。どういうやり方をしているんだろうと、近々ライブを観たいと思っていた時期に誘われたので、メンバーに山田さんが入っているのを知って、これは最高だと(笑)。

――それは役得ですね。伊藤健太さんはどう行った流れで?

伊藤健太 僕が加入した経緯は、割と事故に近くて(笑)。最初に、もっくんから佐藤くんのバンドメンバーリストに、「イトケンの名前もあったよ」と聞いたのが最初で。でも、佐藤くんからは何も連絡は来ていなかったんです。ひょっとして、遠慮しているのかなと思い、直接「水臭いじゃないですか、そういうバンドあるんだったらぜひ協力させてください」とメールしたのがきっかけなんです。でも、蓋を開けてみたら、僕、元々そのメンバーには入っていなくて(笑)。伊藤俊吾の名前を伊藤健太ともっくんが勘違いしたみたいで。ベースは佐藤くんがやる予定で進んでた。

佐藤満春 ベースは僕が練習すれば、他がプロだし何とかなるかなぐらいで思いまして。こんな本格的になるとも思ってなかったし。イトケンさんから急に連絡もらって、ベースもちゃんといた方がいいよなと。メールの勢いからやってくれそうな感じだったので、これはお願いしない手はないなと。だから偶然ですね(笑)。

――森さんの勘違いから加入ですか。

森信行 このメンバーでベースがいないなと思って、伊藤…あっなんだ、イトケンがベースかと、早とちりして連絡してしまいました。

佐藤満春 今考えると、イトケンさんがいなかったら困ることが沢山あったので。イトケンさんってみんなから愛される、いじられキャラみたいな感じだから。

伊藤健太 山田さんが僕はバンドの中の“マドラー”だと言ってくれまして。コーヒーでも砂糖でもない…。なんだったら使い捨てされるという(笑)。

品がないものにはしたくない

森信行(うんちもり森)

――バンドとしては、元々メジャーへのフィールドは目指されていたんですか?

佐藤満春 マストではなかったです。単純にみんなで作った楽曲を広めたいという思いは強くありました。僕は構成作家もやっているので、自分でできることもあるのですが、その中でこのメジャーへの話があった時に、広めるという意味では最高だなと思いまして。今回の取材もそうですが、僕らだけじゃ限界がありますから。

――このバンドはトイレや排泄に関することがテーマですが、それ以外に譲れないこだわりなどはあるのですか。

山田稔明 品がないものにはしたくないなって。なので、イトケンの「ぷりぷり行進曲」などは、本当は入れたくなかった(笑)。

伊藤健太 最初、曲順会議で僕の曲入っていなかったんですよ(笑)。

――「ぷりぷり行進曲」は下品な部類に?

伊藤健太 最初は歌詞が<ブリブリ>だったんです。でも、スタッフさんが「それはちょっと生々しい」という意見がありまして、かわいく<ぷりぷり>にしようかと。

森信行 でも、そういう曲の方が子供が食い付きが良くて。イトケンの曲は子供が好きって言ってくれてます。

――お子さんはうんちとか大好きですからね。これで子供もうんちが出来るようにと。

佐藤満春 これで出来るようになるんじゃないかな、と思ってはいます。かなりの革命ですけど。でも、音楽ってそういう力があると思うんです。

――特に昔から小学生はトイレの“大”には行きづらいという風習は続いていますから。

伊藤健太 この悪しき風習は、日本が強いですよね。何かいけないことをしていると言いますか、後ろめたさがあるんですよ。古代ローマなんて壁も何もないトイレに座って、隣の人と話しながら用を足すというのがあったそうです。水にひたした綿を使いまわしてお尻を拭いていたという。水洗トイレではあるのですが。そういうこともあって、トイレ文化が根本から違うんですよね。

――初めて聞きました。みなさん、やはりトイレに詳しいのでしょうか。

山田稔明 僕は人並みですね。でも、このバンドを初めてからトイレが気になるようになりました。ここは「TOTO」だなとか、ここは「LIXIL」とか、これは「INAX」だとか…。この間も外国に旅行したとき、トイレで写真を撮って、サトミツさんに送ると「それは何とかっていうメーカーで、その国のシェア1位だよ」と教えてもらったり。

世界初の“プリットポップバンド”

伊藤健太(イトイレット・KEN)

――ある意味、職業病ですよね。今作で苦労した楽曲はありましたか。

伊藤俊吾 基本的に苦労はしなかったですね。良い意味で、変なこだわりがなくて。自分が本来やっている作品だと、それなりのこだわりを持ってやっているんだけど、まず佐藤くんの発想から始まるし、煮詰まったときは、みんな経験豊富なので何とかしてくれる感じもあるので、本当に気楽にできました。それがこのバンドの良かったことかもしれません。佐々木なんか譜面も書いてこない(笑)。

――もしかして「PULP!」ですか。

佐々木良 そうですね。「ノー・トイレット・ノー・ライフ」もそうです。スタジオ入る前に手ぶらで行く訳にもいかないからと、出かける前に浮かんだモチーフをスタジオでジャカジャカやって。その場でみんなでセッションで完成させました。

――それはバンドの理想形の一つですね。

佐々木良 そうですね。曲を作るとなると、宅録でアレンジの細かい所までやるのが、今割と当たり前になっていたから、「やっぱり楽だな、バンド」と思いました。久々にバンド活動の感動を味わっています。

山田稔明 僕は個性が出ないように、というところを気をつけました。普通に作ると、どうしても僕っぽい曲になってしまうので。これは歌いたくないから、サトミツさんに歌わせたりとか(笑)。僕も20年音楽をやっているので、自分探しはもう終了しているので。“自分無くし”をする場として、ここは凄く良くて。あと、個人的にこのバンドで一番理想なのが、ザ・トイレッツがブレイクして、僕はいなくなって曲だけが残るのがいいかな(笑)。あの曲は俺が作ったんだよという。

――伝説の人みたいに(笑)。山田さん作曲の「今夜はCLEAN IT!」はめちゃくちゃオシャレですよね。

山田稔明 「今夜はCLEAN IT!」は僕が10数年前に書いた曲で、ずっとお蔵入りになっていた曲をサトミツさんに全部歌詞を書き替えてもらって。その曲、元々ラップの曲だったのですが、それを上手に書き換えてもらって、まあ普通ですけど(笑)。でも、凄く格好良くなって。それも打ち込みで作った曲だったのですが、バンドに持って行ってみんなで演奏したら、凄くグルーブが出たし、コーラスもバッチリでした。

――出だしのサビなど、言葉のハマりが凄く気持ちいいですよね。

山田稔明 あれも最後「CLEAN IT!」が2回あったのを、レコーディングの当日に、<CLEAN IT!>じゃなくて<きれいに>変えたり、細かい調整を繰り返しました。あとレコーディングでは、もっくんが色々と機材的にもトライしています。

森信行 サウンドエフェクトで磨いた音や、靴の音などを入れています。今回メジャーでやれて良かったのは、しっかりとしたスタジオでエンジニアさんと一緒にやれたというのもあります。今回はそういう方々とスタジオを利用して、存分に遊ばせてもらいました。曲ごとに色んな音を試せて、それを理解してもらえて。凄く上手いこと落とし込めて良かったなと。

山田稔明 今だったら、打ち込みでヒップホップっぽい曲だったら簡単にそれっぽく出来ちゃうし、どうやって人間だけでやれるか、みたいな。そういうトライが面白かったですね。音も普遍的なものになっているかもしれないです。10年、15年後に聴いてもダサくないと思うし。

――これは古くはならない音楽性ですね。

佐々木良 あと、みんな経験値があるのでダラダラ長時間やらないし、時間内に終わらせなきゃいけないしという、プロデューサー意識もあります。延長料金も払いたくないし(笑)。そういう所も40代で色々経験してきて良かった部分と、変にこだわらない、任せる所は完全に任せるっていう、そのバランスが凄く良かった。

山田稔明 面白かったのは、イトケンが歌っている時に誰も聞いていないことですね。イトケンから「どうでした?」と聞かれても「えっ! あ、良いと思います…」みたいな(笑)。

佐藤満春 たぶんエンジニアも聴いていなかった(笑)。

――本当に誰も聴いていないんですね。

伊藤健太 録っていた人も聴いていないという(笑)。あれが一番のハイライトだった。そういう良い意味での無責任さが、遊び心に繋がっているんじゃないかなって。それぞれが自分の責任を背負うようなバンドだと出来ないような事が、このバンドには詰まっていると思います。

――曲のタイトルもオマージュで遊び心がありますから。

山田稔明(猫すなお先生)

伊藤俊吾 結構オマージュありきで作っていることがあるから、そこが合致すると「わっ! 来た」みたいな。そのやりとりをバンド全員でMessengerでやりとりしていて。とにかく無駄話が我々多いんです。

佐藤満春 特に山田さんなんですけど、全然バンドと関係のない話がバンバン繰り広げられていて(笑)。その中でのひょんな一言から、これ曲名に良いんじゃないとか、そういう風に決まっていく流れがありました。今作『ホワイト・アルバム』というタイトルもそんな流れから決まって。

伊藤健太 例えば、PULP(パルプ)というバンドがイギリスにいて、山田さんもよく聴いていたみたいな話になって。(編注:PULP=イギリス・シェフィールド出身のロックバンド)

山田稔明 そうそう、「懐かしいねブリットポップバンドね」。そんな話から「あれっ? 今、何て言った?」みたいな会話になって。

(編注:ブリットポップ=Britpop、1990年代にロンドンやマンチェスターを中心に起こったイギリスのポップミュージックシーンの総称。PULPやBlur、Oasisら世界的な人気を得るバンドが多数現れた)

佐藤満春 じゃあ僕らは世界初の“プリットポップバンド”にしようって。そういうオマージュみたいなものがどんどん生まれていって、最終的に元ネタをわかってもらった方がいいんですよ。

――リスナーが探す楽しみもありますよね。では、最後にこのバンドのこれからの展望を教えてください。

佐藤満春 小学生のトイレ問題に関して、その中の1個ですけど、音楽を聴くという事を手段に、トイレが少しでも色んな人の身近になったりするといいなって思います。

 子供から僕ら世代の上まで、色んな人がこのアルバムを手に取ってもらえたら、嬉しいです。あと、対バンしたいバンドがいまして、それがTOTOなんですけど(笑)。それから森山直太朗さんや植村花菜さんなど、トイレに関する楽曲をやられている人たちを集めて“トイレフェス”をやりたいです。

作品情報

2017年11月10日発売(イイ トイレの日)

BVCL-841 \2593(税抜)/2800円(税込)

≪収録曲≫

1.日本のトイレからこんにちは(作詞:佐藤満春・山田稔明/作曲:山田稔明)

2.ぷりぷり行進曲(作詞:佐藤満春/作曲:伊藤健太)

3.僕の小さな悩み事(作詞:伊藤俊吾・佐藤満春/作曲:伊藤俊吾)

4.KUSOしてみて(作詞:山田稔明・佐藤満春/作曲:山田稔明)

5.PULP!(作詞・作曲:佐々木良)

6.THEO(作詞・作曲:サトミツ&ザ・トイレッツ)

7.ノー・トイレット・ノー・ライフ(作詞:佐々木良・佐藤満春/作曲:佐々木良)

8.トイレと革靴(作詞・作曲:伊藤俊吾)

9.答えはトイレのなか(作詞・作曲:山田稔明)

10.あしたトイレに行こう(作詞:伊藤俊吾・佐藤満春/作曲:伊藤俊吾)

11.今夜はCLEAN IT!(作詞:佐藤満春/作曲:山田稔明)