あなたは朝方人間ですか?それとも夜型人間ですか?人によっては朝の方が過ごしやすかったり、夜のほうが元気だったりしますよね。一見過ごす時間が多少違うだけの両者ではありますが、どうやら夜型人間と違って、朝方人間ほど収入が多いことがわかっているようです。

朝型・夜型と収入の関係を調査した結果によると

国内の有名ビジネス情報誌「プレジデント」にて、朝起きることが仕事・健康・プライベートにどのような影響を与えるか、というテーマのもと500人を対象に調査が行われました。その際、調査対象者には「朝型」であるか、「夜型」であるかと、年収や貯金額についてアンケートをしていますが、そのアンケート結果をデータ化すると、朝型・夜型と収入の関係性がわかる、おもしろい結果が明らかとなったのです。朝型・夜型共に年収が200万円未満の方も1,000万円超えの方もいますが、年収額が多いほど朝型人間が多く、逆に夜型人間が少ない傾向にあることがわかったのです。貯金額においても同じ結果となりました。つまり朝型人間の方が収入が多い傾向にある、夜型人間の方が収入が少ない傾向にあるということです。

朝型と夜型の共通点を比較してみよう

今回の調査の結果、朝型の人と夜型の人にはそれぞれ共通点があることがわかりました。まず起床時間を平均値化すると、朝型が5時45分、夜型が6時47分と、約1時間の差があることがわかりました。そして次に、朝の起床する際の気分について問うたところ、朝型は目覚めが良く起きるのが辛くない、と答えるのに対し、夜型は目覚めが悪く起きるのが辛いと答える傾向にあったようです。そして驚きなのが睡眠時間に関して。朝型は常に短時間睡眠で早起きなイメージがあるものですが、朝型と夜型の睡眠時間を比較したところ、朝型は夜型よりも睡眠時間が平均40分も長いことがわかったのです。朝型人間が朝起きるのが辛くないと語るのは、朝型は早寝でよく眠ている傾向があるからです。もしあなたも朝型になりたいのならこの4ステップを実践してみてください!

残念ながら夜型は悪いことだらけ

今回の調査で、いかに夜型は色々な面で悪い状態にあるかが浮き彫りとなっています。例えば朝型と夜型の健康状態の良さを比較したところ、夜型のほうが健康状態が悪く精神的に不安定な人が多い傾向にありました。次に配偶者や交際相手がいない人の比率も多く、幸福度も低い結果であったようです。逆に朝方は出世が早く、人間関係が上手くいきやすい傾向にあったようです。常に誰しもこうあるわけではありませんが、割合から見れば"そうなりやすい"のは明らかでしょう。現在夜型で損していると感じるあなたは、朝方となれるよう努力に励むべきなのかもしれません。朝活を成功させるコツも是非参考にしてください。


writer:サプリ編集部