このほど開催された2017年中国臓器移植発展基金会宣伝工作会議において、現時点で、全国における臓器提供事例総数は1万3661例に、提供された臓器は3万7600個にそれぞれ達したことが明らかになった。資料写真。

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このほど開催された2017年中国臓器移植発展基金会宣伝工作会議において、現時点で、全国における臓器提供事例総数は1万3661例に、提供された臓器は3万7600個にそれぞれ達したことが明らかになった。人民日報が伝えた。

国家衛生・計画出産委員会と中国赤十字会は、2010年より緊密な協力を展開、「条例」および両部門の関連文書に基づき、中国の社会構造の特徴に立脚した臓器移植事業を進めてきた。中国赤十字会は、人体臓器提供システムに関与する第三者機関として、システムをほぼ確立し、その効果が表れ始めており、臓器移植の「中国モデル」は絶え間ない模索プロセスの中で深化し続けてきた。2015年、中国は臓器提供源のモデルチェンジに見事成功し、あらゆる臓器が、国民の自発的意思によって提供されるというパターンができあがった。2017年、1日当たりの平均臓器提供事例数は13.83例、提供された臓器は平均36.04個にそれぞれ達した。臓器移植を取り扱う資質を備えた国内の病院数は173カ所に上っている。(提供/人民網日本語版・編集/KM)